機能一覧
- shutto翻訳
- 機能一覧
その他
翻訳・編集機能
自動翻訳機能
shutto翻訳では、ページ内のテキストを機械翻訳により自動で翻訳することができます。言語は100言語以上の対応言語から選択可能です。翻訳表示は閲覧者がページを訪問した際に、ページ内のテキストを収集して翻訳結果を表示するため、更新箇所の翻訳もリアルタイムに行われます。
セルフ翻訳
セルフ翻訳では、機械翻訳によって自動翻訳されたテキストを編集したり、画像の置換を行うことができます。プレビュー画面を確認しながら変更可能です。ページタイトルやメタディスクリプション、ALTテキストも調整できます。
プロ翻訳
shutto翻訳の管理画面から、プロの翻訳者に翻訳を依頼することができる機能です。翻訳依頼、支払い、納品されたテキストの確認、ウェブサイトへの公開までが、すべてshutto翻訳の管理画面内でできるため、作業コストを大幅に削減できます。
設定
プレビュー機能
shutto翻訳ではGoogle chromeの拡張機能を提供しています。拡張機能によって、shutto翻訳の導入タグをWebサイトに設置せずに、翻訳した状態をGoogle Chromeのブラウザ上で確認することができるプレビュー機能がご利用可能です。
初回表示言語
閲覧者が初めてサイトを訪れた時、どの言語で翻訳表示をするかを設定できます。「ブラウザ設定言語」では、閲覧者のブラウザの設定言語に合わせて翻訳表示を行い、指定した場合は、指定の言語で翻訳表示をすることができます。
自動公開/自動ぺージ登録/自動ぺージ削除
元のサイトでぺージが追加されたり、ぺージ内に更新があった際にも、自動で機械翻訳をかけ、サイトに反映します。一定期間アクセスのないページの自動入れ替えなど、手間を抑えた運用が可能です。
翻訳除外設定
個人情報の挿入箇所など、特定の文章や単語・エリアを翻訳対象から除外する場合は、ウェブサイトのHTMLタグに「 data-stt-ignore 」属性を付与することで翻訳しない(翻訳対象から該当文章を除外する)設定を行うことができます。
URLの正規化(canonical属性タグ)
shutto翻訳では、複数のURLで同じページにアクセス可能な場合、rel=”canonical” タグをサイトのHTMLに記述することで、重複したページの登録を避けることができます。
ページごとの設定
shutto翻訳では、ページ毎に細かく設定を適用することができます。ページ設定が適用される条件の指定やタグの選択、利用言語の有効・無効の選択などが可能となります。複数ページをまとめて設定することもできます。
ドメイン変更機能
登録したページのドメインを一括で変更することができる機能です。開発環境のドメインで登録して検証・編集を行っていたページを、本番環境のドメインに変更したい場合などにご活用ください。