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【機能リリース】配信品質向上のための仕様変更(エラー判定・管理画面表示)完了のお知らせ
平素より「さぶみっと!メール配信」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
先日ご案内いたしました通り、2026年6月9日(火)深夜のサーバーメンテナンスにともない、2026年6月10日(水)より配信品質向上のための「エラー理由の判定」および「管理画面上の表示仕様」の一部分更を実施いたしました。
本変更にともない、無効なメールアドレスへの配信に対する自動除外ルール等が新しく適用されております。変更の詳細は以下の通りです。
■ 変更の概要
メールの到達率や送信元としての信頼性(レピュテーション)を保全するため、配信システム基盤全体に新たな品質向上ルールが適用されます。
これにより、特定の条件を満たす無効なメールアドレス宛の配信は、配信エンジン側で自動的に配信除外されるようになります。
<配信エンジン側で除外対象となる条件>
(1) ユーザー・ホスト不明:「User unknown / Host unknown」が、配信エンジン全体で累計3回発生した場合
(2) ドメインの綴り間違い:「@gmai.com」など、明らかな綴り間違い(Typo)が含まれるアドレスへの配信があった場合
(3) 迷惑メール申告:受信者側(Microsoft JMRP)で迷惑メールとして申告された場合(※差出人ドメイン単位で除外)
※上記(1)(2)の除外判定は、弊社配信エンジンを利用する全てのアカウント共通で適用されます。そのため、他社様のアカウント等で既にエラーカウントが蓄積されているアドレスに対しては、お客様からの初回配信であっても即時除外の対象となる場合がございます。
■ 追加されるエラー(バウンス)理由
配信エンジン側で除外された場合、管理画面上のエラー理由は下記として記録されます。
・Block_Global_Policy(その他)
弊社配信エンジン全体(他社様での配信も合算)で「User unknown」や「Host unknown」が累計3回発生したため、配信エンジン側で自動的に配信除外されている状態
・Block_Typo_Domain(その他)
「@gmai.com」など、明らかなドメインの綴り間違い(Typo)が含まれるアドレスのため、配信前にエンジン側で即時除外されている状態
・Block_Spam_Complaint(その他)
受信者(Microsoft JMRP)から迷惑メールとして申告されたため、配信エンジン側で配信除外されている状態
■ 追加のエラー理由が記録される主なケース
今回の仕様変更により、以下のようなケースで新たなエラー記録が発生いたします。
① 同一の無効アドレスに対して配信を繰り返した場合
(例:エラー制限回数を5回に設定している場合)
エンジン全体のエラー上限(3回)に達した時点で除外対象となり、以下のように途中からエラー理由が「Block_Global_Policy」に変更されます。
・1回目のエラー:「User unknown」
・2回目のエラー:「User unknown」
・3回目のエラー:「User unknown」
・4回目のエラー:「Block_Global_Policy」(※システム側で恒久的なエラーと判定されたため)
・5回目のエラー:「Block_Global_Policy」
→ エラー制限回数が5回に達し、ステータスが「配信対象外」となる
② すでに配信システム全体で無効と判定されているアドレスへ配信した場合
弊社配信システムを利用する他社様の配信も含め、基盤全体ですでに一定回数のエラーが検知されているアドレス宛の場合、お客様からの初回配信であっても「Block_Global_Policy」として記録される可能性がございます。
■ 関連マニュアルのご案内
管理画面における配信履歴の確認手順や、エラーとなったアドレスのリストをCSVで保存・ダウンロードする方法、今回追加されたエラー理由の解説につきましては、下記ニュアルをご参照ください。
▼ 配信履歴一覧(配信ステータス・エラー数・開封率の確認等)
https://www.submit.ne.jp/mail/hc/manual/mail-history
お客様にはお手数をおかけいたしますが、配信品質および到達率の維持・向上のための変更となりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも「さぶみっと!メール配信」をよろしくお願いいたします。