shutto翻訳の「導入タグ」の直後にSTEP1で取得した「Google アナリティクス連携タグ」(以下「連携タグ」)を設置する必要があります。
そのため、お客様の「導入タグ」の設置方法により「連携タグ」の設置方法も異なります。
※ 「連携タグ」が「導入タグ」よりも先に発火すると、shutto翻訳による言語切り替え前にイベントが送信され、表示言語を正しく計測できないためご注意ください。
導入タグの直後にSTEP2で取得した「連携タグ」を設置します。
※「導入タグ」を直接HTMLに設置している場合で、「連携タグ」はタグマネージャーでの設置(以下2. の方法)をご希望の場合は、「導入タグ」を「タグマネージャーのタグ」よりも前に設置する必要があります。
Google アナリティクスでの設定・計測方法はSTEP3をご確認ください。
shutto翻訳導入タグのあとに、連携タグが配信されるように以下いずれかの方法で設定してください。
a. shutto翻訳導入タグに続けて入力する(推奨)
b. shutto翻訳導入タグと別のカスタムHTMLで設定し、タグの順序付けを行う
shutto翻訳の導入タグの後ろに続けて、連携タグを記述します。
Google アナリティクスでの設定・計測方法はSTEP3をご確認ください。
1. タグの種類[カスタムHTML]を選択し、HTMLに連携タグを記述します。
2. shutto翻訳の導入タグのあとに、今回設定する連携タグが配信されるように、タグの順序付けを設定します。
3. 配信トリガー:shutto翻訳「導入タグ」のトリガーと同じ条件で設定します。
Google アナリティクスでの設定・計測方法はSTEP3をご確認ください。