セミナー
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- 《2024/3/5(火) オンライン開催》目指せ売り逃しゼロ! カゴ落ち防止のための3大施策
《2024/3/5(火) オンライン開催》目指せ売り逃しゼロ! カゴ落ち防止のための3大施策
2024年3月5日(火)、アマゾンジャパン合同会社/株式会社コマースファクトリー/GMOペパボ株式会社/イー・エージェンシー、4社合同セミナーの開催が決定いたしました!
売上アップを考える上で欠かせない「来訪数 × 客単価 × 購入率 × リピート率」の公式に基づいたさまざまなカゴ落ち防止のノウハウについてご紹介いたします。
<こんな人におすすめです>
- 売上を最大化するための実践的な知識と技術について知りたい
- カゴ落ち対策をして効果的に売上を伸ばしたい
セミナー内容
第1部: ECサイト運営で重要な3つのポイントと売上の公式
ECサイト運営では、顧客体験の精度を上げることが非常に重要です。本セッションでは、ユーザー視点でのサイト表現や、運営に重要な3つのポイント、売上アップに欠かせない公式「来訪数 × 客単価 × 購入率 × リピート率」について詳しく説明します。第2部: スムーズな購買体験をお客様に! カゴ落ち防止が期待できるID決済「Amazon Pay」とは
スムーズな購買体験を提供するためには「決済のしやすさ」は不可欠なポイントです。本セッションでは、Amazon Payの基本機能や、導入による売上アップの仕組み、CVR改善・不正取引対策など、単なる決済の追加にとどまらないメリットについて、最新活用事例を交えてご説明します。
第3部: 今すぐできる!売上アップに繋がる「カゴ落ち対策」
商品をカートに入れても購入に至らない「カゴ落ち」による機会損失は、平均70%と言われています。これを改善して売上を上げるためには、「カゴ落ち」したユーザーへの適切なアプローチが必要です。そこで「カゴ落ち」が起きる原因と対策について、事例とともにご説明します。
第4部: UGCで考えるカゴ落ち対策と押さえておきたいポイント
UGC(ユーザー生成コンテンツ)とは、SNS・ブログでの投稿や商品レビューなど、顧客によって制作・発信されたコンテンツのことを指します。
購買行動が多様化している今、あなたのショップではUGCをうまく活用できていますか? 意外と知られていないその活用法について、ここまで学んできたカゴ落ち対策も交えながら解説します。
登壇者情報
深澤 駿平 氏(アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業部 パートナーマネージャー)
2022年3月よりAmazonへ入社し、Amazon Pay事業部にてパートナーマネージャーとして従事。パートナー企業やエージェンシー企業との協業を通じ、Amazon Payの導入事業者拡大に努める。
岡本 駿平 氏(株式会社コマースファクトリー 代表取締役)
大学卒業後、現楽天グループ株式会社に就職。ECコンサルタントとして、幅広い事業者を支援。その後、株式会社コマースジャパンの取締役に就任。初の楽天Shop of the Year受賞、出店1年で月商1億円突破など、数多くの事例を残し、一部上場企業のモール展開も手がける。その後同社取締役を退任し、「Update E-Commerce」をビジョンとする、株式会社コマースファクトリーの代表取締役に就任。EC支援事業と日本イチオタクなECコミュニティ「ECオタク」を中心に、EC業界をアップデートするために活動中。
吉林 美貴 氏(GMOペパボ株式会社 EC事業部)
2014年にカスタマーサポート担当として入社後、カスタマーサクセス担当を経てユーザーの成長支援・認知拡大に取り組む。カラーミーショップ byGMOペパボの公式SNSや、YouTubeチャンネル『カラーミーTVちゃん!』での機能紹介動画を担当。ネットショップ実務士2級を取得。ニックネームは「おみき」。
金子 美穂(株式会社イー・エージェンシー クラウド事業本部)
2015年、株式会社イー・エージェンシーに入社。自社プロダクト事業で「もっと身近に、ウェブマーケティングを。」をテーマにした8つのマーケティングツールの販売やサポート、カスタマーサクセスなどを担当。サービスを通じて顧客の成長に貢献すべく、顧客との信頼関係を築くことに注力している。
カゴ落ちを防ぎ、売上を最大化するための実践的な知識と技術を、ぜひ本セミナーで身につけてください!
参加は【無料!】視聴枠には限りがございますので、ぜひ奮ってご参加ください。