お知らせ

「shutto翻訳」がSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携を開始しました

作成者: shuttotranslation-support|2021.12.02

 

「shutto翻訳」は、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との提携を2021年12月2日に開始しました。

今回の連携を記念し、期間限定で【連携キャンペーン】を実施します!

futureshopをご利用・ご検討中のお客様は、ぜひこの機会にshutto翻訳のキャンペーンもご活用ください!

 

■こんな方におすすめです!
  • 国内外言語の壁を越えて商品を知ってほしい/買ってほしい!
  • 集客数を増やしたい!売上を上げたい!
  • 越境販路開拓に興味がある。

 

■「shutto翻訳」と「futureshop」の連携開始の背景

ECサイトの多言語化について、料金面や体制づくり等のハードルが高く、やりたかったけれどできなかったという運営者さまは多くいらっしゃるのではないでしょうか?

最近は特にコロナの影響で、ECサイトの需要が非常に高まっており、多言語化の需要も比例して高まっていることを感じています。

shutto翻訳は、ECサイトを運営中のお客様にも多言語化対応・越境対応を促進していきたいというフューチャーショップさまの想いを受け、この度の連携開始となりました。

 

ECサイトを多言語化対応する目的

新型コロナウイルスによる影響が今なお続く日々の中で、消費者の買い物における消費手段は大きく変化し、ますますデジタルチャネルの重要性が高まっています。

国内外を問わず、ECサイトの需要の高まりはその勢いはとどまるところを知らず、運営者さまは、日々商品管理やCRMツール等でのアプローチなど様々な施策に追われる日々かと思います。

しかし、一度立ち止まって考えてみてください。日本語のみの情報発信」になってはいませんか?

 

加速・成長し続けるデジタル分野において、Cisco Annual Internet Reportは、再来年2023年までに世界のインターネットユーザ数は世界人口の6割を超え、人1人あたりが所持するデバイス数は、3~4台になると予想しています。

インターネット人口の増加と共にますます繋がりやすくなる世界の中で、如何に日本語で情報を発信しても、世界人口に占める日本国内の人口の割合はわずか1.6%と、100人いても2人にも届かない、そんな閉鎖的な状況です。

日々運用しているコンテンツが閲覧もされずに埋もれていくなんてもったいない!

日本語だけではなく多言語で発信することで、閲覧する人を増やせるんです!

そこで、shutto翻訳で「簡単&手軽に多言語化」したECサイトで情報発信を行うことで「機会損失」を減らし、「売上UP」を狙ってみませんか?

 

■キャンペーン詳細

~12月中のお申込みで、通常30日間の無料トライアルを最大2か月以上利用できるキャンペーン実施中!~

キャンペーン申し込み期間

2021年12月2日(木)

~2022年1月31日(月)

無料トライアル期間

~2022年2月28日(月)

 ※キャンペーンにてご利用いただけるプランはエントリープランとなります。
 プランの詳細はこちらにてご確認下さい。

【対象となる方】

※2022年1月31日までにお申し込み頂いたお客様。

※すでにfutureshopを利用してECサイトを運営されているお客様、または、2022年1月末までにfutureshopにてECサイトを運営開始予定のお客様。

【キャンペーン終了後、利用を継続したい場合には?】

※2022年2月15日(火)までに継続のご利用意思を確認させていただきます。

※本契約いただく場合は、6か月もしくは12か月分のご利用料金をお申込み時に請求させていただきます。

 

すでにfutureshopを利用している方も、そうでない方も、「ECサイトを多言語化してみたい!」「futureshopについて聞いてみたい!」というお客様は、お気軽にご連絡ください。 →お問合せはこちら