名古屋からPodcastのヒット作をつくりたい

2017年6月15日(木)に「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」を開催しました。

さぶみっと!ヨクスルは地域でやりたいことがある人がプレゼンターとなり、参加者のみんなで実現に向けたアイデアを出し合うイベントです。名古屋から Podcast のヒット作を作りたいということでプレゼンを行った佐藤新一さんにさぶみっと!ヨクスルに登壇されてのご感想をお聞きしました。

まずは、佐藤さんのプレゼン動画をご覧ください

プレゼン資料のご紹介

 

きっかけはiTunesに初めて登録された日本語の Podcast(ポッドキャスト)

──今回「名古屋からPodcastのヒット作をつくりたい」というテーマでプレゼンをされましたが、このテーマにした理由をお聞かせください。

もともと  Podcastが日本で話題になりだした12年前に調べる機会があり、せっかくなので自身でやってみたところ、後に iTunes に初めて登録された日本語の Podcast になったんです。それをきっかけに今まで Podcast  にいろいろと関わってきました。

ただその後 YouTube の台頭などで、Podcastやの影は薄くなってきたのですが最近またアメリカやヨーロッパで人気が出てきました。

コンテンツ次第でブームが再燃すると思っています。

──アメリカで人気が出てる理由は何でしょうか?

スマホや  SNSが出てきたことも大きいですが一番の要因はヒットコンテンツが生まれたことです。
そのヒットコンテンツというのは実際に起こった殺人事件をインタビュー形式で追っていく「Serial」というもので史上最短で500万ダウンロードを達成しました。

また、アップルも今後  Podcast の機能を追加していくという話しもあります。コンテンツ次第で日本でも再燃していく可能性があるため、今回みなさんとヒットコンテンツについて考えたいと思いました。

名古屋でもチャンスがあるということを伝えたい

──Podcastのヒットコンテンツを作ることでどのように地域を盛り上げていきたいですか?

名古屋には月間30万以上ダウンロードされるヒットコンテンツを配信される方がいます。その方とも知り合いになりまして、芸人や声優の卵などのオーディオドラマのコンテンツを企画してますが、若い方たちに活躍の場が作れるのではないかと思っています。東京ではなく名古屋でもチャンスがあるということを伝えたいです。

 

──実際にプレゼンをしてみていかがでしたか?

私のプレゼンを聞いて5名の方がブレストに参加してくれました。アイデアの数としては70〜80個ほど出ました。印象的なものとしては、普通のメディアでは言えない裏話をするのがいいのではなど、既存メディアとは異なるPodcastの特性を活かしたアイデアが多かったです。

エンタメ要素が強く話題になりやすいアイデアを選びました。

──最終的に選んだアイデアを教えてください。

「かわいい女の子に一からギターを教えてスターに仕立て上げていく」というものです。いろいろ出てきたアイデアの中でエンターテイメント要素が強いものがいいと思いまして、ビジュアル的に打ち出しやすいのと話題になりやすいと思いました。

また、回を重ねるごとにギターが上達していくというのもストーリーとしておもしろいと思いました。ヨクスルに参加された方の中で、ギターメーカーに知り合いがいるという人やギターを教えられるという人がいたので、あとは女の子が見つかればできるかと思います。まさに名古屋で活動されている若い方と一緒にできたらいいですね。

まわりを巻き込んでいきながら少しずつかたちにしていきたい

──今後はどのように進めていきますか?

おそらく頑張って引っ張っていかないとまわりも付いてきてくれないと思うので、今回のプロジェクトで作られたFacebookグループにどんな身近なことでもいいので投稿していきたいと思います。

投稿することでさっそく個別に連絡をくれる方がいたりするのでまわりを巻き込んでいきながら少しずつかたちにしていきたいと思います。

──最後に当ページをご覧になっているみなさんへメッセージをお願いします。

もし、やりたいと思っていることがあれば思い切ってプレゼンターとして参加してみるのがいいと思います。協力者も出てきますし自身を追い込むこともできます。そして何よりイベント自体を楽しめておもしろいです。名古屋を盛り上げたいと思う人がどんどん増えてくれたらうれしいです。

──佐藤さん、ありがとうございました!

名古屋Podcastプロジェクト

https://www.facebook.com/groups/1723326601030246/

次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。

学生と経営者が繋がれる、将来につながるイベントオーガナイザーコミュニティーを作りたい

2017年5月19日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 仙台」を開催いたしました。

3人目のプレゼンターとしてご登壇いただいたのは、渕向 綾哉さんです。

渕向 綾哉さんは、2019年卒向けに学生と経営者が繋がれる企画しています。
さぶみっと!ヨクスルでは、どのようなイベントであれば多くの若者に興味を持ってもらえるのかをテーマとしてプレゼンテーションを行いました。

まずは、渕向 綾哉さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

それまでやってきたことを着実に大きくしていこうとする姿勢。そこに固執せずに周りから意見を聞く姿勢がすごい。

 

後日、渕向 綾哉さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

多くの学生を集めるためには「就活や将来につながる経験ができるかどうか?」を解決できれば良いのだ

──さぶみっと!ヨクスルに誘われたときの第一印象はいかがでしたか?

地方創生や地域振興に関するイベントはあまり知らなかったので、正直なところさぶみっと!ヨクスルのこともも知りませんでした。

そのため自分としては、こういったイベントのプレゼンターとして誘われてすごく新鮮でした。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

資料づくりからプレゼンテーションまではじめての経験だったので不安でした。

ただ、今回プレゼンターに誘ってくれた小野寺 大さん(株式会社感動コーポレーション/さぶみっと!ヨクスル in 仙台 運営メンバー)をはじめとして周りの方に助けられたこともあって「やろう!」と思えました。

 

──今回のプレゼンテーマに決めた理由や背景をお教えください。

イベントの取り組みを始めたのは、もともとは友人から誘いでした。

最初の頃はクラブイベントをしていて、やっていくうちにみんなが楽しめるような企画をしたいということで、すこしずつ内容を変えていきました。1年ほどやっていると多くの学生が集まるようになり、彼らの一番の悩みを聞いているとやっぱり就活や将来の話になることが多かったです。

そのようなことがあって多くの学生を集めるためには「就活や将来につながる経験ができるかどうか?」を解決できれば良いのだと思うようになり、現在のイベントでは『学生と経営者のマッチングイベントの場』となっています。

ただ、これまでは狙いとして収益性よりコネクションづくりだったのですが、今後はもっと人を増やしていけるようにヨクスルでプレゼンテーションを行ってアイデアを聞くことにしました。
 

──ブレストの様子を教えてください。

ブレストのメンバーは5、6名ぐらいでした。
人数は周りに比べると少なかったのですが、雰囲気はすごくよくて自分では思い浮かばないようなアイデアが聞けたり、社会人や経営者の目線の意見をもらえたので良かったです。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

アイデアの数は、50個近く出ました。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

3つ上げるとすれば、

  • インターンで社長の鞄持ちをして実践的な経験を持てるようにする
  • 学生版のさぶみっと!ヨクスルをやる
  • 女子大生限定でマッチングイベントをする

になります。

 

大就活祭では、親、企業を巻き込みながら就活よりも『祭り』をメインにして楽しめる!イベントに

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

大就活祭

クラブイベントの延長として、直近でやった2月のイベントでは「就活に楽しさ!」をコンセプトにしていました。
そのコンセプトは生きていて、もっと大勢で楽しめるには『フェスティバル』のようなものが良いと思っていたので、まさしく「祭り」(≒フェスティバル)を選びました。

大就活祭では、「親御さんを巻き込む」「企業が商品を紹介できる」、「製造メーカーも商品を紹介できる」、そういった意見が集まり、就活よりも祭りをメインにして『楽しめる!』イベントにしていきたいと考えています。

 

──今後はどのように進めていきますか?

大きいイベントを目標に据えて、まずは業種や人数を絞ってテスト的なフェスティバルをやろうと思っています。

以前は、運営が15名ほどいたのですが、3月以降は数が減っています。ただ企業とのコネクションは増えてきていて、企画をブラッシュアップして持ち込んでいきたいと思っています。

仙台では就活や企業と連携している学生団体は30個程度あるのですが、そのうちの2、3の団体とコネクションがあります。
そこで、イベントが立ち上がって回り始めたら学生たちにまかせていければ良いなと思っています。

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

さぶみっと!ヨクスルって何かわかりづらいと思います。自分もそうでしたし(笑
ほとんどの人がはじめてだと思うのですが、参加前と参加後ですごく印象が変わるイベントだと思います。

そして僕はプレゼンターとして参加したわけですが、自分の気持も変わったのがよかったです。
参加したことのない方は、ぜひさぶみっと!ヨクスルに一歩踏み出して欲しいと思います。

──渕向さん、ありがとうございました!

 

「学生と経営者が繋がれるプロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/244745186004779/

次回開催の
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スポーツが身近にあるまちづくりをして街の価値を高めたい!

2017年5月19日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 仙台」を開催いたしました。

2人目のプレゼンターとしてご登壇いただいたのは、庄子 和亨さんです。

仙台市太白区出身の庄子さんは、現在進む地元の再開発により「見慣れた景色が失くなっていく」ことや「新しい住民が増えることによるコミュニティの希薄化」を敏感に感じ、自分ができる「街の活性化」に取り組もうとスポーツを軸とした街づくりのために活動しています。

まずは、庄子 和亨さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

地元への気持ちが伝わるプレゼンテーションで、仙台のみならず日本の各地の問題でもあるので大事な取り組みだと思いました。

 

後日、庄子 和亨さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

スポーツを軸とした事業について、オープンな意見やアイデアをもらいたいと思っていました

──さぶみっと!ヨクスルに誘われたときの第一印象はいかがでしたか?

もともとヨクスル in 仙台の運営メンバーの渡辺 徹さんから前回の開催の時に参加を誘われていました。

その時は都合で行けなかったのですが、イベントの内容はウェブサイトを見て知っていました。

今回、渡辺 徹さんから再度プレゼンターの登壇の紹介があり、ちょうど事業を始めるタイミングだったので、「じゃあ、参加しよう!」と決めました。

本当に、タイミングが良かったです。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

自分のやるスポーツを軸にした事業について聞いてもらって、オープンな意見やアイデアをもらいたいと思っていたのと、地元の人じゃない方々の意見を聞きたいと思っていました。

また、同じ市に住んでいる人たちには、どういうスポーツ施設なら来たくなるのか?、人気が出そうか?、というマーケティングの意味合いもありました。

 

──今回のプレゼンテーマに決めた理由や背景をお教えください。

もう事業は進んでいてスポーツ施設を建てることは決まっています。そこで建物というハードが出来る前にソフト面で出来ることはないか?、その点でいろいろな意見が欲しかったのでこのテーマにしました。
 

──ブレストの様子を教えてください。

実は、自分の中で失敗だと思ったことがあります。
プレゼンの話が、枠組みとして少し大きかったために、スポーツ施設で何ができるのか?という点に偏ったように思います。
スポーツ施設が出来てからの活用方法というアイデアが多く出てしまって、本当はその前にするソフト面でのアイデアに焦点を当てたかったです。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

全部で38個のアイデアが出ました。
施設の活用方法と地域で出来るイベントのアイデアが、ほぼ半々ぐらいの割合で出てきました。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

はい、ありました。

「地区対抗のスポーツイベントをやるときに、年代を混ぜてやるといいんじゃないか」という意見。スポーツをした上で、さらに「料理大会もしてしまう」という意見。

ただスポーツするだけじゃなくて、世代という軸の掛け算したり、違ったジャンルのイベントを掛け算したり、そうすることでスポーツを超えた地域を盛り上げられるイベントについて考えることが出来ました

その中で一番印象に残ったのは、「運動が嫌いな人もいるよね」という意見でした。
スポーツ施設を作る自分にとっては、「運動が嫌いな人」というのは抜け落ちていました。

でも、皆さんがおっしゃったのはそういった人たちも「応援」という楽しみがあるとおっしゃってくれて、それには「なるほど!」と思わされました。

スポーツへの関わり方として、「自分がスポーツする」だけでなくて「スポーツをする誰かを応援する」こともある、その方が広がるということに気付かされました。

 

「運動が嫌いな人」がいるという気づかされた、スポーツに何かを掛け算したいと思った

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

最終的に選んだのは「ドローン×VRイベント」です。

なぜ選んだかというと、「運動が嫌いな人」という気づきがあって、スポーツに何かを掛け算したいと思いました。
そうすることで、参加いただける人の間口を広げられるんじゃないかと思い選びました。

その中でも、ドローンやVRなどの掛け算が面白いと思いました。
というのも、ただドローンでスポーツを撮るだけでなくて「たとえばドローンと競争する」とかエンターテイメント的にも発展させられるイメージが沸いたためです。

 

──今後はどのように進めていきますか?

僕のグループメンバーは、自分含めて11名が入っていて、ドローンに詳しい方やVRに詳しい方がいました。
そういった方からまずはご意見をいただいて、実際に見せてもらってコンテンツを考えようと思っています。

もともとプレゼンにある、「フェースブックの活用」についても、ITに関わる人が多かったので、他の地域の実例などを詳しい話をお聞きしながら進めてみようと思ってます。

数名の方からドローンやVRについて「会社で会ってお話しましょう」とお誘いを受けていますし、ちょうど「フィットネスとVR」の融合の可能性をさぐりたいと考えている人がいて。その方々と事業としてしっかり組めるのではないかと思っています。

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

アイデアを自分だけで考えていると、いつもまにか「こうじゃないか、こうあるべき」と固執してしまうことがあって、いつの間にかそれにとらわれて周りが見えていないアイデアになってしまうことがあります。

僕の場合は、それをよく意識した上で考えてたつもりでしたが、やっぱり実際にいろんな方と話してみると固執してしまった部分があって、この機会をいただけたことで自分の考えていたことを客観的に見られるようになりました。

また、他のプレゼンターのこと知りたいなって思うところもあり、次回は逆にブレストに参加して考える側になりたいと思いました。

さぶみっと!ヨクスルは、いろんなアイデアをもらうことで自分の目線が広がるし、他のプレゼンターさんの話を聞いてもう一歩踏み込んで考えれるようになる。そういったことが刺激になって、さらにアイデアが思いつくようになりました。

他のプレゼンターさんとのコラボなども考えることもできるし、本当によかったです。

──庄子さん、ありがとうございました!

 

「スポーツが身近にあるまちづくりプロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

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仙台にGlobalとLocalの交差点をつくる【勝水 与茶さん】

2017年5月19日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 仙台」を開催いたしました。

1人目のプレゼンターとしてご登壇いただいたのは、勝水 与茶さんです。

勝水さんは、芸術家の父が自らにつけた「与茶(あずさ)」という名前に誇りを持ち、ものごころついたころから

世界中の人にお茶を与えられる存在になること

を胸に、オープンな場「KIKO」を作るべく活動しています。

まずは、勝水 与茶さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

参加者の聞き惚れる見事なプレゼンテーションでした!!そして、はじまる直前までずっとプレゼンテーションの練習をしている姿が大変印象的でした。

 

後日、勝水 与茶さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

僕みたいにこれから何かをはじめようとしている人と地域を盛り上げようと思う人をつなぐヨクスルってめずらしい

──さぶみっと!ヨクスルに誘われたときの第一印象はいかがでしたか?

半年前にはじめて話を聞いたときに、「お!いいな!」と思いました。

普通のプレゼンイベントは、ゲストと参加者が遠いと以前から思っていました。
だいたいの場合プレゼンをされる方は、すでに何か成功している偉い人だったりします。でも、さぶみっと!ヨクスルは僕みたいにこれから何かを始めようとしている人と地域を盛り上げようと思う人をつなぐという内容になっている。

こういうイベントは知らなかったので、「お!いいな!」って。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

イベント内容がわかっていたので、お声がけ頂いたときから「僕で良ければ登壇したい」と思っていました。

 

──今回のプレゼンテーマはどんな風に決まりましたか?

半年前にお声がけいただいた頃に考えていたテーマから、その後、他のイベントに参加したり仕事をしていく中で、すこしずつ話したい内容も変わってきて、結果として今回のテーマになりました。

実は、今回のプレゼンテーションの直前にもいろいろありまして、「KIKO」のために物件を探していたのですがその候補の1つがダメになってしまって、プレゼンの根幹に関わる部分だったのでどうしようって焦りました(笑

 

──ブレストの様子を教えてください。

みなさんすごく協力的でした。

でも、自分が発表したことにどれくらいリアクションがあるかは正直不安でした。

というのも僕のプレゼンテーマからすると、実際に物件があることってすごく大事だと思っていて、その物件(ハード)を見せないとアイデアを出しずらいと思っていました。

今回は、そこを見せれなかったのがすこし残念でした。

やっぱりそこが見えてこないと、参加者さんのアイデアの発想や今後この活動に参加する方法もわからないと思うので、プレゼン後に作っていただいたFacebookグループではそこをうまくやっていきたいと思います。

また、たくさんの人数でのブレストだったので、アイデアはたくさん出たのですが僕としてはもう少し深掘りしたかったです。

もう少し少数でやって、僕自身の考えるアイデアも載せていけるぐらいの密度だったらよかったかな。

あと、アイデアの乗っかりがしずらかったように思います。
それもやっぱり人数が多かったからかと思います。

ぜひ、そのあたり今後のヨクスルで、良くしていっていただけるとこれからのプレゼンターさんにとって良いと思います。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

アイデアの数は、本当にすごくて86個ものアイデアが出てました。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

「ハイパーおじいちゃん、おばあちゃん(仙台には高齢の方で技能や知識を持ってらっしゃる方がたくさんいます)と海外の旅行者をつなげてアクティビティ(街のよさを体験してもらう)を作る」というアイデアですね。
そして、これが最終的に選んだものにもなります。

交流会では、参加者の方から
・そばうち
・茶道
のできるおじいちゃんやおばあちゃんの推薦がさっそくありました。

また、海外の旅行者が実際に行った場所の情報をグーグルマップに載せていくというもの。

それから、地元のデザイナーさんに、KIKOの部屋をデザインしてもらう。
まさに、10人10色の部屋ができるというものです。

他にも、海外の旅行者が伊達武将隊(仙台ではすごく人気なんです)と一緒に仙台を歩くツアー企画とか。

ムスリムの方の礼拝所を作ったり、ハラール対応の食べ物を用意して仙台のオープンさ、寛容さをアピールするとか。

本当にさまざまな面白いアイデアがありました。

 

KIKOでやろうとしている「ローカルとグローバルの交差点という場作り」に合致するアイデアが出ました

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

「ハイパーおじいちゃん、おばあちゃんと海外の旅行者をつなげたアクティビティを作る」

です。
これに決めたのは、KIKOでやろうしている「ローカルとグローバルの交差点という場作り」と合致するからです。

仙台に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんのすごいところ、すごくローカルな部分と、日本のその地域のならではのモノ・コトとつながりたいと考える海外の旅行者(グローバル)をつなぐアクティビティ

これこそKIKOの目指すところですし、さらに地域づくりに役立つと思い、このアイデアに決めました。

 

──今後はどのように進めていきますか?

繰り返しになりますが、物件選び(ハード)の方の準備が進んでいないので、いまの段階ではソフトの方を進めるのは難しいと思っています。

そこでハードが出来るまでは、一緒に何かできることのある人を見つけていって、並行して少しずつKIKOを告知しておこうと思っています。

たとえば、今後、地域イベントなどには、積極的に参加して行きたいと思っています。
KIKOは、2018年の4月にオープン予定で、現在物件などの選定は進めているので物件が決まったら作っていただいたFacebookグループで共有し、みなさんを巻き込んでいければと思っています(笑

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

ヨクスルのイベントは、参加者とスピーカーがめちゃくちゃ近くて、終わった後もつなげてくれて、活かすも殺すも自分次第だと思いました。

良い意味で「よそもの」としてさぶみっと!ヨクスルの皆さんが仙台に来てくれて、仙台だけではできない雰囲気のイベントをやってくれていると思います。
ありがとうございます。

──勝水さん、ありがとうございました!

 

「グローバルとローカルの交差点作りプロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/304186323354307/

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ユニバーサルシティー札幌~当事者の声の価値をいま!~

2017年4月28日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 札幌」を開催いたしました。
プレゼンターのトップバッターは、「スポットウォーキング札幌」平間 栄一さんです。

平間 栄一さんは、「スポットウォーキング札幌」の代表だけではなく、「Radio TxT FMドラマシティー「ガチフク!」」のメインパーソナリティーや、「ほっかいどう三十路式」実行委員長、「バリアフリーモータースポーツフェスティバル」実行委員など、さまざまに場所で活躍されています。

まずは、平間 栄一さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

当日は、気合いの入ったプレゼンテーションありがとうございました!

 

後日、平間 栄一さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

福祉業界以外の方もできるなら何かしたいと思っていると感じました

──今回プレゼンターとして登壇されたきっかけをお教えください。

もともと、さぶみっと!ヨクスル in 札幌の前回のプレゼンターである岩崎さんからお声がかかりました。
最初に話を聞いた時は、よくあるプレゼンのイベントだと思いました。

僕は福祉の分野で新しい取り組みをしているので、周りの皆さまからよくプレゼンにお声掛けをいただくことが多いので、そういうものと同じだと思いました。

ただ、実際に参加してみると、さぶみっと!ヨクスルでは自分たちが繋がりの薄いIT関係の方が多くてすごく良かったです。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

特に決め手というのはなくて、僕は福祉に関わる人以外の方に広く僕の取り組みを知ってほしいと思っています。
だから誘われたプレゼンはなるべく参加していて、さぶみっと!ヨクスルもすぐにOKさせていただきました。

 

──今回のプレゼンテーマに決めた理由や背景?取り組みはじめたきっかけなど。

自分の周りに障がいをもった仲間がいたことがきっかけです。
世の中でユニバーサルデザインのことをよく耳にしますが、実は当事者不在で考えられていることが多いです。

形や決まりごととしてユニバーサルデザインになっているというケースが多く、当事者の視点に立てていない。
本当の意味で、ユニバーサルデザインを実現するためには、やっぱり当事者の声がないとできないと思っています。

だから当事者の声こそ本当に価値があって、僕は自分の活動を通じて、また福祉サービスに関わる人間として、その価値を伝えていきたいと考えています。

 

──ブレストの様子を教えてください。

プレゼンのあと、僕のグループに入った方の中に積極的に話をしてくれる人がいて、福祉業界以外の方もできるなら何かしたいと思っている、とあらためて感じました。

大事なことは、さぶみっと!ヨクスルがそうだったのですが、このテーマに関われる「きっかけ」を提供出来るとよいのだろうと思いました。
特にIT関係の方は意見を出してくれる人が多くて、発信することの重要さに気づきました。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

アイデアの数は、70個近く出ました。
とてもテンポよくアイデアが出たと思います。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

実は、70個のアイデアのうち8割は、これまでにも考えたことはありました。

でも、「車椅子生活を体験できるボードゲーム」というアイデアが出てきて、それはこれまで考えたことはありませんでした。

また一からイベントを作るのではなくて「既にあるイベントやお祭りに乗っかる」というアイデアも良かったです。

そして、最終的に選んだアイデアになるのですが、「気づき発見研修プログラム」も考えたことはなく印象的でした。

 

業界ごとにユニバーサルデザインのメニューを作って「気づき発見研修プログラム」を横展開したい

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

「気づき発見研修プログラム」を選んだ理由はいくつかあって、まず一つ目に福祉関係じゃない人たちを『企業レベル』で巻き込めること、二つ目は障がいを持った当事者がその『気づき』を教えることができることです。

当事者が、その研修プログラムで活躍できるし、企業研修なのでビジネスとして成立しているので良いと思いました。

ボランティアではなく、障がいを持った方が当事者として、その気づきを価値として、ビジネス展開でき社会にアプローチできるという可能性を感じました。

 

──今後はどのように進めていきますか?

手をつけていくのはこれからですが、第一歩として二つあると思ってます。

まず一つ目は研修をしたいと思う企業を発掘すること、二つ目は実際に研修プログラムを作ることです。

企業の発掘は、僕の繋がりの中から理解のある企業さんにアプローチしてひとつひとつ進めていくつもりです。

また、研修プログラムは、業界によって変わって来ると思っていて、飲食店におけるユニバーサルデザイン、アパレルにおけるユニバーサルデザインというように、業界ごとのメニューを作っていって横展開したいと思っています。

札幌で雪が降り始める10月までに、まずは一社を発掘して研修をしてみたいと思っています。

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

まず、さぶみっと!ヨクスルで発表できてとても良かったと思いました。

もし、頭の中で形にしたいと思っているけどなかなか形にならないようなぼやっとしたものを持っている方は、いろんな立場の人たちがそれを話し合ってくれることで形が見えてくるので、ぜひプレゼンターになって欲しいです。

また、アイデアを出す側として参加しても、これまでまったく考えたことがなかったようなことに触れられるので貴重な経験になると思います。

ぜひ、「さぶみっと!ヨクスル」に参加していただければと思います。

──平間さん、ありがとうございました!

 

「札幌ユニバーサルシティープロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/424571311242577/

次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 札幌」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。

ママや高齢者の孤立化を防ぎ子育てしやすい街づくりを!

2017年4月28日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 札幌」を開催いたしました。
3人目のプレゼンターとしてご登壇いただいたのは、札幌市南区で小さなお子さまも一緒に行ける子連れカフェ「SUVACO」を運営している野坂 実紀さんです。

野坂 実紀さんは、育児中のママの孤立化を防いでチカラになりたいとカフェ「SUVACO」をオープンし、親子で参加できるさまざまイベントを開催しています。さらに、札幌市南区の高齢化についても取り組みをはじめました。

まずは、野坂 実紀さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

データを使いながらのわかりやすいプレゼンテーションに大変感心いたしました。

 

後日、野坂 実紀さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

大好きな南区の暮らしがもっとよくなるように「ママと子ども、さらに高齢者」を支えたい

──さぶみっと!ヨクスルに誘われたときの第一印象はいかがでしたか?

最初にお誘いを受けた時は、正直どういうイベントなのかよくわかリませんでした(笑
ただ、さぶみっと!ヨクスル in 札幌の1回目のプレゼンターであるよっちママさんとお友達で、彼女からの紹介だったので大丈夫かなって。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

実は、昨年よっちママさんが登壇された時に行こうと思っていたのですが、都合が悪くていけませんでした。だから、もともと興味はあったのです。

今回のタイミングで出ようと思ったのは、ちょうど登壇する日の直前からクラウドファンディングがスタートするタイミングだったので、そのことを広く知ってもらうために良い機会だと思ったのと、もともと人前に出るのは苦手だったのですが、カフェ「SUVACO」を作ってから人前に出るのも慣れてきたので「やろう!」って決めました。

 

──今回のプレゼンテーマに決めた理由や背景?取り組みはじめたきっかけなど。

実は、今やっている子連れカフェ「SUVACO」の前に妹と2人でお店をやっていました。
その期間がだいたい6年間あったのですが、その6年間に子どもを3人育てていて、私はカフェが好きなのに子どもと一緒にいると周りに迷惑を掛けてしまうかもしれないので行くに行けなくて、、もちろん子どももかわいいし。でも、カフェも諦めたくないと思っていたのですね。

その時に考えたのが子どもを連れてきても大丈夫なカフェです。
そして、子連れカフェ「SUVACO」をはじめました。

札幌市南区でカフェをはじめてみると、町内会にも参加するようになって、そうすると「ママと子ども」だけじゃなくて、「高齢者の方々」も支えないといけないことがわかってきました。
実際、南区では、高齢者の孤立死など問題が出てきていました。

私は南区の暮らしが大好きで、市街地から遠くないのに緑が豊かで、私のお店の隣には川が流れているんです。その季節感の豊かな場所がもっと住みやすくなっていて欲しいという強い思いを持っています。

だから、南区を活性化させることは「ママと子ども、さらに高齢者」の方を支えることと思うようになりました。

 

──ブレストの様子を教えてください。

私のプレゼン内容に人が集まっていただけるか不安でしたが、たくさんの人が集まってくれました。

南区に住んでいない人がほとんどでしたが、南区の「活性化」について真剣に話していただけました。

皆さん、高齢化の問題を自分の問題として捉えていて、南区だけではなくて札幌の問題として「自分ごと化」してくれたのだと思います。

ブレストの時間が進んで、後半になると皆さん前のめりになってきて、そこからはいろいろなアイデアが出ました。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

ブレストでは、35個のアイデアが出ました。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

参加していた方の中に学生さんがいて、子どものアート作品を展覧会として高齢者の方たちのために披露するというアイデアは面白いと思いました。また、美容師をしていた方がいて、「ご飯食べた後に髪の毛を洗ってもらえる」というようなサービスをしてみては?というアイデアなんかも面白かったです。

 

子どもと高齢者と地域を繋いで「子どもの自分ブランドを作る!」

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

最終的に決まったアイデアは「子どもの自分ブランドを作る!」というものでした。

これは皆さんから出たいくつかのアイデアを組み合わせて考えたものです。

「自分ブランド」は、まず子どもたちに高齢者の方たちが自分の技能を教えることがはじまります。
そうすることで、高齢者の方たちに地域の子どもたちを孫のように思ってもらってコミュニケーションを深めます。
さらに、そこで出来上がった子どもたちの商品は、地域で販売することで地域経済も回せるのではないかと思い、このアイデアに決めました。

 

──今後はどのように進めていきますか?

今、地域サロンとパンとケーキのお店「HANARE」を作っています。その「HANARE」では、そこでしたいことを仲間と一緒に作っています。
「ママ目線の南区お出かけマップ」などすでにいくつかアイデアがあるので、それらのアイデアのひとつとして「子どもブランド作る!」という提案を仲間にしてみて時期を見てやっていければと思っています。

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

自分の意見をみんなの前に言える機会や利害関係のない人たちと意見を交わすという経験って、大人になるとあまりないと思います。その経験は、すごくワクワクするので、ぜひプレゼンターをやってみて欲しいと思います。

──野坂さん、ありがとうございました!

 

──そして、気になるクラウドファンディングの結果は?

取材した5月18日 時点ではクラウドファンディングの進捗は30%でしたが、記事を作成している6月8日 時点では100%を大幅に超え136%に!

嬉しい!本当におめでとうございます!

>> 札幌市南区に地域サロンを兼ねたケーキとパンの店をOPENしたい!

 

「札幌市南区活性化プロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

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次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 札幌」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。