シルバーショッピングストリート ~高齢者や壮年の大人が楽しい商店街を常磐街や瓦町駅前などに創りたい!【真鍋 敏笑さん】

2016年12月8日(木)高松で「さぶみっと!ヨクスル in 高松」が開催されました。

さぶみっと!ヨクスルは、全国各地で開催し、地域がよくなるためにやりたいことがある人をみんなで全力応援して地域を盛り上げるイベントです。

今回、プレゼンターとしてご登壇いただいた真鍋さんは、実は8月にさぶみっと!JapanのFacebookページからプレゼン内容をエントリーしていただいており、今回の登壇にいたりました。

そんな真鍋さんに「さぶみっと!ヨクスル in 高松」の感想をお聞きしました。

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さぶみっと!ヨクスルのホームページを見て、自分の考えている話を話しても良さそうだと感じました

──今回はどうしてプレゼンターになることにしたのですか?

ウェブサイトの情報などを見て、「イベントの雰囲気が、堅苦しくなさそう。他の方のテーマを見ても自分の話をこのイベントに持ってきても良さそう。」と感じたので、エントリーしました。

それからイベントのバックグラウンドとして、地元のメディアや企業などの後援もあり、確かなイベントだと思ったということも大きいです。

──このテーマでプレゼンしようとすぐに決まったのですか?

このテーマにしたのは、私の母が70歳後半になって母の友達を含めて高齢の方々の生活を見て聞くようになったことの影響が大きいです。

高齢の方々の買い物をお手伝いしたときに、買い物できる場所が足りないのではないか?という気持ちを持つようになりました。まさに買い物難民です。

でも話を聞くと「実際に欲しいものは一杯あるけれど、お店に私たち向けの商品はないし、そもそも自分たちがお店に受け入れられる感じがしない。だから足が遠のいている」ということだったのですね。

さらによくよく聞くと、「三越などは信頼しているので、タクシーを使ってでも行く」そうなのです。

私は、仕事柄、東京に行くこともあり、いろんな街を見るのですが、東京だと街ごとに様々な特徴というか色があって高齢の方は街を選んで足を運んでいるようなのです。

どうして、香川ではそうなっていないのだろうという疑問が、私がこのテーマでプレゼンをした理由になります。

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私の感じていたことに、他のみなさんも関心があるとわかってよかったです

──ブレストの様子はどういった感じでしたか?

グループには10人ほどいて、いろいろなアイデアが出ました。最終的に、45個ぐらい出たと思います。

ただ、発言している人が一部だった感じもあったので、最初にあらかじめ付箋などにアイデアを書くといったやり方でも良いかもしれないと思いました。

──参考になるアイデアはありましたか?また、ヨクスルはお役に立てたでしょうか?

半分以上は、こういうものを使った方がいい、というアイデアでした。

今回、私としてはそういったアイデア以上に、参加いただいた方々がこういったこと(高齢者の買い物の場が不足していること)に興味を持っているのが分かったことが収穫でした。

それから参加者の中に、商店街をリサーチしている人がいらっしゃって、高齢者のために商店街をこうしたほうがいいというデータをお持ち方なんかもいらっしゃいました。

そういう方との出会い、つながりができるのも、すごく良かったです。

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参考になるという話に戻すと、面白かったアイデアとしては

・ゲートボール場をビルの屋上に作る

というものがありました。商店街に再び高齢の皆さんを集めるためのアイデアがいろいろとあがりました。

 

まずは一歩一歩。「高齢者歓迎ポスター」を作ること。

──最後に決まったのは「「高齢者歓迎ポスター」というものでしたよね?

まずそもそものところですが、お店が高齢者をターゲットにしているということを発信するポスターを作らないといけないとおもいました。そういうメッセージを商店街が発信すれば、高齢者の方々も商店街に歓迎されていることがわかりそこから人と街が繋がっていけると思うのです。

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──今後はどのように進めていきますか?

まずはポスターを作ります。

写真を趣味にしている方が知り合いにいるので、その人たちにお願いしてポスターを作っていきたいと思っています。

まずは自分達で作る、その次のステップで今回のヨクスルの繋がりを活かしたり、商店街さんや行政さんたちにも話をしていこうと思っています。それから琴電さんと常磐街商店街さんに話にいくというのも大事だと思っています。

一歩一歩進めていくその姿を見てもらうことで、ヨクスルでつくっていただいたFacebookグループに参加された人たちも手伝ってもらいやすくなると考えています。

──想定しているスケジュールは決めていますか?

2月までにはポスターを作り、6月に瓦町フラッグが変わるという話があるので、そのタイミングまでに瓦町フラッグと話をしていきたいと思っています。

そう考えると、ポスターのコピー案などは、Facebookグループのみなさんからアイデアをもらえると面白そうです。

──最後にさぶみっと!ヨクスルへのメッセージをお願いします。

自分の考えていることをプレゼンして声に出すことは一見難しそうですが、さぶみっと!ヨクスルの場合は「5分」の短いプレゼンなのでハードルが低いと思います。

あまり構えずになんでも良いのでプレゼンにチャレンジして欲しいと思いました。

「シルバーショッピング ストリートプロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/930518993745250/

当日のプレゼンの様子

当日のプレゼンの資料

シルバーショッピングストリート ~高齢者や壮年の大人が楽しい商店街を常磐街や瓦町駅前などに創りたい!【真鍋 敏笑さん】 from さぶみっと!ヨクスル

次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 高松」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。

さぶみっと!ヨクスル in 札幌
【2017年10月20日(金)開催】

街の魅力をみんなで磨こう!地域にエンターテイメント!

「さぶみっと!ヨクスル」は、全国で開催をしている地域密着のアイデアソンイベントです。 地域でこんなことをやりたい!盛り上げたい!というプレゼンに対して、みんなでワイワイとアイデアを出し合います。磨けば光る地域の魅力。地域をもっとおもしろくしましょう!

早期割引 10月13日(金)までの
お申し込みで1,000円オフ!

申し込み開始まで間もなく


お申し込みはこちら


このような方はご参加ください!


・地域を盛り上げること(地域活性)に興味がある方
・自分の街の魅力をもっと知りたい方
・地域の人とつながりを持ちたい方
・地域で頑張っている人を応援したい方
・おもしろいことが好きな方


イベントの流れ

イベントの流れイメージ

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ヨクスルの醍醐味はブレスト!


ブレストとは少人数のグループで自由にアイデアを出し合うミーティング手法です。

批判をしない、ほかの人のアイデアに乗っかり膨らませていく、実現の可否は問わない、質より量を出すなどのルールをもとに、みんなで自由にアイデアを出し合います。

異なる業種のみなさんの多角的なアイデアが地域をよくするヒントになります。

ブレストの時間は20分!アイデアの目標数は100個。
ぜひあなたもご参加ください。


プレゼンター紹介

プレゼンターさんは、決まり次第ご紹介いたします。毎回1ヶ月ほど前に決まります。


前回のプレゼンターさんより

木村 真依子さん

「おしゃれなひとはだしをとる~おしゃだし女子の普及~」

自分で言ったからには、人に話をしたからには「やらないといけない!」っていう気になりますよね。
追い込まれるというか(笑

ということで、何かをやろうとしている人がコトを始める「きっかけ」になると思いました。

木村 真依子さんナナクラ昆布 代表)

平間 栄一さん

「札幌をユニバーサルシティーに~当事者の声の価値をいま!~」

まず、さぶみっと!ヨクスルで発表できてとても良かったと思いました。

もし、頭の中で形にしたいと思っているけどなかなか形にならないようなぼやっとしたものを持っている方は、いろんな立場の人たちがそれを話し合ってくれることで形が見えてくるので、ぜひプレゼンターになって欲しいです。

また、アイデアを出す側として参加しても、これまでまったく考えたことがなかったようなことに触れられるので貴重な経験になると思います。

ぜひ、「さぶみっと!ヨクスル」に参加していただければと思います。

平間 栄一さんスポットウォーキング さっぽろ代表)

野坂 実紀さん

「なくなる区といわれている札幌市南区を活性化したい!」

自分の意見をみんなの前に言える機会や利害関係のない人たちと意見を交わすという経験って、大人になるとあまりないと思います。その経験は、すごくワクワクするので、ぜひプレゼンターをやってみて欲しいと思います。

野坂 実紀さんCafeSuvaco オーナー)