豊田市民がとよたの魅力を自ら楽しめるまちにしたい【深谷 康史さん(豊田市役所 経営戦略室)】

2016年11月10日(木)名古屋で「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」が開催されました。

さぶみっと!ヨクスルは、全国各地で開催し、地域がよくなるためにやりたいことがある人をみんなで全力応援して地域を盛り上げるイベントです。

今回、プレゼンターとして登壇いただいた深谷さんは、前回プレゼンターの津川さんからご紹介いただきました。

市役所の11月は大変忙しかったそうなのですが、ちょうど仕事として悩んでいることがあり、それを投げかけてみたいということで登壇を決めていただきました。

そんな深谷さんに「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」にて、プレゼンターとして登壇いただいての感想をお聞きしました。

プレゼンテーションの風景

市としての課題であった「WE LOVE とよた」の広め方を考えたい

──今回はどのようなテーマでプレゼンを行ったのですか?

「豊田市民がとよたの魅力を自ら楽しめるまちにしたい」という豊田市としてのミッションがあります。そのミッションを実現していくために、現在「WE LOVE とよた」という考え方にもとづいて、豊田市民の楽しめる場所や行動を整理した上で、発信し、さらに集めたいということを考えています。

そこで、このキーワードを用いて、どうやって実現できるかを一緒に考えていただけないかと思いプレゼンをさせていただきました。

──ブレストではたくさんのアイデアが出ましたか?

12、3名ぐらいの方に参加していただき、人数は一番多かったです。

活発にアイデアを出していただけたと思います。それは人数が多かったというより、さまざまな立場の方が積極的に意見を言ってくれたからだと思います。

最終的に40弱のアイデアが出ました。アイデアブレストの20分という時間は、ちょうど良い長さだったと思います。

──参考になるアイデアはありましたか?

最終的に、SNSを使って情報を発信するという内容のものを選んだのですが、自分が不得意として分野のことだったのでありがたかったですし、印象に残りました。

InstagramやFacebookなどを使うということ、ハッシュタグを使って情報をまとめていけるということを知り、これならイイものができると思いました。

他に、女子が集まると活気がでるので、「クレープ屋さんをひらく」というのは面白いアイデアだと思いました。実現可能かどうかはともかく、こういった場だからこそ出る自由なアイデアだと思います。

アイデアノート

──最後に決まったのは「#we_love_toyota」というハッシュタグをSNSで使っていくというものでしたよね?

 

実は、市では色々なイベントや仕掛け作りはしていっています。ただ、イベントなどもその場に人は集まったのはいいのですが、それがさらに人を集めていくような発信にはつながっていないのです。

そこで、「#we_love_toyota」というキーワードでSNSに情報が広がっていけるようにすれば、市民を巻き込んでいけるのではないかと思いました。

僕自身は、SNSなどはまだまだわからない点も多いのですが、市民がハッシュタグを使ってくれるような状況をつくり刺激をしていって、いつのまにか勝手に「WE LOVE とよた」をしてくれるという土壌を作ることができればと思っています。

そう考えたときに、「ハッシュタグ」はほんとうにうまく使えると思いました。市の他の部署でも連携してやっていけると、もっとうまく出来るのではないかと思っています。

深谷さんの挨拶

──今後はどのように進めていきますか?

プレゼンのときにも言っていましたが、今新しい条例を作っています。

その条例は、「WE LOVE とよた」をより推進していくものなのですが、その条例の具体的な行動指針の中に、情報発信の際に「#we_love_toyota」を入れるというような内容を提案できればと思っています。

さらに、すでに豊田のことを情報発信している市民の方々と連携する時に「#we_love_toyota」を入れられないかなと思っています。

市だけでなく、市民との連携も意識して、しっかり取り組んでいくことが大事だと思っています。

──市長さんに「#we_love_toyota」を入れてもらっては?

もしかするとできるかもしれません。がんばってみますね(笑)。

 

──最後にさぶみっと!ヨクスルへのメッセージをお願いします。

今回、プレゼンをしてみて、一番よかったのはいろんな方たちと繋がることができたことです。

その場で意見をいただけたことももちろん良かったですが、さまざまな方と繋がりができたかったことが良かったと思います。

プレゼンする側でも、参加する側でも、さぶみっと!ヨクスルに参加することはすごく良いと思います。

個人個人で動いている人たちをつなぐことが出来るイベントだと思うので、豊田市でもさぶみっと!ヨクスルのようなイベントがしょっちゅうあると自ずと街が良くなっていくのではないかと思いました。

 

「豊田市民がとよたの魅力を自ら楽しめるまちにしたいプロジェクト」に

ご興味をお持ちいただけましたらメンバー申請をお願いします。

https://www.facebook.com/groups/1135638889856668/

当日のプレゼンの資料

豊田市民がとよたの魅力を自ら楽しめるまちにしたい【深谷 康史さん(豊田市役所 経営戦略室)】 from さぶみっと!ヨクスル

次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。

地域の魅力を丁寧にわかりやすく伝えたい【佐野 智哉さん(加子母LAB)】

2016年11月10日(木)名古屋で「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」が開催されました。

さぶみっと!ヨクスルは、全国各地で開催し、地域がよくなるためにやりたいことがある人をみんなで全力応援して地域を盛り上げるイベントです。

今回、プレゼンターとして登壇いただいた佐野さんは、大学生の頃に岐阜県中津川市加子母、移り住み、その魅力を伝えるために加子母を大学に見立てた「加子母LAB」を立ち上げ活動を行っています。

加子母ってどこ?

話を聞いてみると、プレゼンターの話が来た際は、ちょうど仕事が忙しくなっていたこともあり最初はためらったそうです。ただ、加子母の情報発信を強化したいと考えていたタイミングだったので、Web制作に関係する人の参加が多いさぶみっと!ヨクスルに登壇しようと決めたということでした。

そんな佐野さんに「さぶみっと!ヨクスル in 名古屋」にて、プレゼンターとして登壇いただいての感想をお聞きしました。

加子母LAB

地域で実践している、モノ、コトといった資源を丁寧に整理してウェブで発信できればもっと加子母のことが伝わるはず

──今回はどのようなテーマでプレゼンを行ったのですか?

加子母で、加子母LABなど地域の活動を行っています。ですが、情報発信がなかなかうまくいっていないという現状がありました。個々で情報発信をやっているけれど、うまく整理されていないため伝わっていないのではないかという思いがありました。

そこで、地域の魅力を丁寧にわかりやすく伝えるWebサイトを立ち上げたいと思い、どんな風に情報を整理してWebサイトにすればよいかというアイデアをもらいたいと考えてこのテーマを選びました。

プレゼンテーション

──登壇のきっかけは何だったのでしょうか?

知人からの紹介になります。僕に声がかかったのは、若くて地域の活動をしていて面白いと思ってくれていたからだと思います(笑)。

もうすこし違った課題設定ができたらよかったかな。

ブレストの風景

 ──ブレストではたくさんのアイデアが出ましたか?

ブレストは、7、8名ぐらいで行いました。

なかなか、ずばりこういう風に整理したらよいというアイデアは出ませんでした。

加子母の魅力を整理するアイデアを考えたかったのですが、それを考えるにあたり、やっぱり加子母のことを知っていただいてもらう必要があったのかなと思いました。僕のテーマだと、地域のことを知っている人でないと難しいのですよね。

そういう意味で、もうすこし違った課題設定の仕方があったかなと思いました。

加子母のブランドを作っていきたい

──印象的なアイデアはありましたか?

僕のブレストメンバーの中に、加子母を知っている方がいて、その方から出るアイデアは、納得いくものが多かったです。

その方から「加子母ブランドを作ろう」という話が出て、具体的な話ではないのですがすごくピンと響きました。

アイデアノートには

──なるほど最後に決まったのは「加子母ブランド」というものでしたよね?

はい。

Webサイトの整理方法については、具体的なアイデアは出なかったのですが、外の人たちに加子母を「ブランド」として思い浮べることができるようなサイトを作っていかないといけないという気付きがありました。

──今後はどのように進めていきますか?

もともと自分や協力してくれているメンバーがいるので、すこしずつWebサイトを作っていこうと思います。

──最後にさぶみっと!ヨクスルへのメッセージをお願いします。

なにかやろうとしている他のプレゼンターさんたちと話ができて良かったです。

またいろんな方と繋がりが出来てよかったです。

「地域の魅力を丁寧にわかりやすく伝えたい プロジェクト」に

ご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします。

https://www.facebook.com/groups/1817801475143438/

当日のプレゼンの様子

当日のプレゼンの資料

地域の魅力を丁寧にわかりやすく伝えたい【佐野 智哉さん(加子母LAB)】 from さぶみっと!ヨクスル

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さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
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さぶみっと!ヨクスル in 大阪で生まれたアオクスルプロジェクトの第1弾プロジェクトを実施されました

11月23日に、さぶみっと!ヨクスルの運営メンバーである五十嵐と甲斐の二人が、大阪市西成区で開催されたサクサク祭に参加してきました。

サクサク祭は、「大人も子供も楽しめるクリエイティブで今宮を元気に!」を合言葉に開催されたワクワク体験型、オープンクリエイティブフェイスティバルです。

どうして参加してきたか?

毎年4月に国連が定めた「自閉症啓発デー」と厚生労働省が定めた「発達障害啓発週間」があり、このとき世界中のランドマークがブルーにライトアップされます。世界147カ国以上青くなり、日本も青くなるのですが知名度が低く、話題になることはほとんどありません。

アオクスルを知ってますか?

遡ること5ヶ月前の「さぶみっと!ヨクスル in 大阪」で、一般社団法人みがく 建山 和徳さんがその現状を憂い、発達障害の理解を広めるために大阪をアオクスルというプロジェクトが生まれました、

アオクスルプレゼン

来年4月はそのイベントでもっと日本中が青くなってほしい。そのために、まずは大阪の街を青くするイベントをやりたい。

大阪から全国へ拡がったらと思い、その青くするアイデアをみなさんと考えたいと「さぶみっと!ヨクスル in 大阪」では、「串かつのソースを青くする」「甲子園のジェット風船を全部青くする」「戦隊物のブルーを主役にする」「電車の中吊り広告を全部青くする」「新喜劇の出演者に青い衣装を着てもらう」「郵便ポストを青くする」「青い服を着てボランティアをする」「青い服しか売っていない服屋」などなど、ありとあらゆるものを青くするアイデアが出ました。

さぶみっと!ヨクスル in 大阪 ブレストシーン

そして、ついにサクサク祭の場を借りて、アオクスルプロジェクトの第1弾が実施されたのです。

そんな素晴らしいイベントに、僕たち二人が行かないわけには行かなかったというわけです。

さぶみっと!ヨクスルも出展

サクサク祭運営のご厚意でヨクスルブースも出しました。

 

まずは行動すること、そしてその意味を知る

人は行動すると、なぜ私はその行動をするのか?という単純に知りたくなりますよね。

人のそういう性質を利用して、サクサク祭では「アオクヌル」というイベントが実施されました。

アオクヌル

展示ブースにまっさらな白いボードを掲げ、地域の子どもから大人までその白を青くするというシンプルな企画です。

アオクヌルボード1

最初はたったひとつの青いクマ。

 

アオクヌルボード2

子どもたちも参加して。

アオクヌルボード3

大人たちも次々と。

アオクスル4

さらに子どもたちが大挙して押し寄せて。

アオクスル5

夜になってもまだアオクヌル。

そして狙いどおり、多く参加者は青く塗った後に聞きました。

「どうして、アオクヌルの?」

アオクスルプロジェクトチームは、その答えとして毎年4月に国連が定めた「自閉症啓発デー」と厚生労働省が定めた「発達障害啓発週間」があり、このとき世界中のランドマークがブルーにライトアップされるということを紹介したというわけです。

アオクスルプロジェクトプロジェクトに
ご興味をお持ちいただけましたらメンバー申請をお願いします
(Facebookグループ)

https://www.facebook.com/groups/640001699482058/

 

サクサク祭の終了時には白いボードのすべてがアオクなりました

アオクスルボード6

一面が真っ青になったアオクヌルボード

アオクスル7

うれしそうな建山さん。

今後もさぶみっと!ヨクスルで生まれたプロジェクトを追いかけます

さぶみっと!ヨクスルも、真っ白な場です。ただ、地域でおもしろいことをやりたい人、地域の課題を解決したい人、その思いの種を見つけて応援することで、いろいろな色が生まれます。

 

これからも五十嵐と甲斐の二人で全国を回り、種を見つけて色づいていく地域を追いかけて行きたいと思います。
オマケ:今宮のみなさまのご厚意で「さぶみっと!ヨクスル」ブースも出しました。

五十嵐が、リングの上で地域へのアツい思いを語ります。

アートを普及するメディア事業を中心に多角的に事業を構築したい!【鈴木 大輔さん(ARTLOGUE)】

2016年11月24日(木)大阪で「さぶみっと!ヨクスル in 大阪」が開催されました。

さぶみっと!ヨクスルは、全国各地で開催し、地域がよくなるためにやりたいことがある人をみんなで全力応援して地域を盛り上げるイベントです。

今回、プレゼンターとしてご登壇いただいた鈴木さんは、アートには多様性、地域活性化、都市の再生、社会包摂など様々な力があり、その力を活かしてより良い社会の実現のためにアートを普及するメディア事業を中心に多角的に「アート事業」を構築したい!という思いを持っています。

そんな鈴木さんに「さぶみっと!ヨクスル in 大阪」の感想をお聞きしました。

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自分の活動をさらに拡げたかったので、こういう場もありって思いました。

──今回はどうしてプレゼンターになることにしたのですか?

いろいろとイベントには参加しているのですが、今回は信頼している知り合いの方からさぶみっと!ヨクスルのご案内があったので、「おもしろいんちゃうかな」って登壇することにしました。

──このテーマでプレゼンしようとすぐに決まったのですか?

もともと「ARTLOGUE」という活動を拡げていっている最中なので、さらにそれが拡がればと思ってこのテーマにしました。

今回、僕のプレゼンに限って言うと想定内でしたね。

──ブレストの様子はどういった感じでしたか?

6名のブレストになりました。

正直なところ、20分間のアイデアブレストでは、「事業化」というテーマは難しいだろうと想定していましたし、実際に出てきたアイデアもすでに考えているものが多かったです。

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──参考になるアイデアはありましたか?

他の方や他の地域のヨクスルではわかりませんが、今回僕のプレゼンに限って言うと想定を超えたものはなかったです。

──最後に決まったのは「アートカフェ」というものでしたよね?

ブレストの結論は出したいと思っていたので、いろいろなアイデアをすべて包括できるとすればという視点で、「アートカフェ」というものを選びました。

そのアイデアであれば、アートに詳しくはない方でも参加できるかなと思いました。

詳しくない方というのは、ちょうど僕が今ターゲットとしているカジュアルにアートに接している人を想定できると考えたからです。そういう人たちは多くて、その人たちにアートという価値を共有してもらうことで、価値共有型のコミュニティを作れると考えています。

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──今後はどのように進めていきますか?

「アートカフェ」という結論は、正直なところ非現実的かなと思うところもあって、まずは自分が行っている「ARTLOGUE」を、メディアとしてマネタイズしていきたいです。

それには、アクセス数を伸ばすことが重要なので、メディア事業に長けている人、ARTLOGUEの記事を書く人、開発などを一緒にやっていただけている人を募集したい、と思っています。

作っていただいたグループでも、そのあたりでまずご協力いただける方がいればありがたいです。

手の内をさらけ出しているプレゼンター同士のネットワークに期待しています!

──最後にさぶみっと!ヨクスルへのメッセージをお願いします。

参加者は、すごくポジティブだし、会の雰囲気はよかった。そういう意味で、「気づき」を得ようとするのならば、すごくよいと思います。

一方、自分たちのやりたいことがしっかりと定まっている場合は、もうすこし違う形が良いだろうと思いました。たとえば、今回、僕のプレゼンに対して集まっていただいた方は専門領域がバラバタだったので、うまくアイデアが煮詰まらなかった感があります。

そこで参加者さんのバックグラウンドを最大限活かせるような仕組みを入れるとよいのではないでしょうか?

あとは、プレゼンター同士のネットワークを強化できるとよいと思います。今回他のプレゼンターさんとお話しましたが、プレゼンでお互いに手の内をさらけ出しているので話がストレートで進みやすいと思ったからです。

ぜひ、今後はプレゼンター同士のネットワーク作りもしてみてください。
期待しています。

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「アートを普及するメディア事業構築プロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/371190753227795/

当日のプレゼンの様子

次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 大阪」で
プレゼンターになってみませんか?

さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。