北海道食材を使ったキャラ弁を世界に広めたい【よっちママさん】

さぶみっと!ヨクスル運営の甲斐大樹です。
2016年4月21日(木)札幌にて、さぶみっと!ヨクスル in 札幌「Webのチカラで札幌の課題を解決しようぜ!」を開催いたしました。

さぶみっと!ヨクスルは、全国6都市で開催し、地元でやりたいことがある人を地元のみなさんで全力を応援するイベントです。

今回、さぶみっと!ヨクスル in 札幌の「課題を聞いて解決アイデアを考える」の第2部で、ヨクスルプレゼンター(※)としてご登壇いただいた、よっちママさんへ感想をお聞きしました。

※ヨクスルプレゼンター:さぶみっと!ヨクスルのイベントの「2.課題を聞いて解決アイデアを考える」の部にて、自身が感じている地域の課題や地域に対してやりたいことを発表するプレゼンター。このプレゼンを元に参加者はアイデア出しのディスカッションを行います。

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よっちママさん

-(大樹)いつもはどんなことをされているのでしょうか?

よっちママさん
パンやお菓子のネット販売、それから企業さまからの依頼でレシピの開発やメニューのプロデュースなどしています。
また過去には雪まつりで、キャラクター入りの鈴カステラなんかも作ったりしたことがあります。
そのお仕事はほんとうに大変で、1週間で1,000個の鈴カステラを作りました(笑)。

-(大樹)す、すごいですね(笑)。そういったお仕事を依頼されるきっかけは何だったんですか?

よっちママさん
私はキャラ弁を昔から作っていて、ブログで毎日発信しています。
毎日しっかり更新していくことでアクセスが着実に伸びて、今ではキャラ弁の人気ブログになっています。それから「ブログを見ました」とあちこちで声をかけていただいて、それをきっかけにたくさんのお仕事を頂けるようになったのです。


すごいクオリティで驚かされます。 引用:喜ぶ顔がみたくて

それから札幌はもちろん、日本全国、さらに海外のお母様たちに講師としてキャラ弁の作り方を教えています。

-(大樹)なるほど。ブログが人気サイトになりたくさんの人の目につくようになったということですね。今回、私達のさぶみっと!ヨクスルで課題を発表ということになったのですが、私達から直接ご連絡したわけではありません。ヨクスルのことはどなたからお聞きになったのでしょうか?

よっちママさん
札幌商工会議所の高橋さんからこのお話をお聞きました。五十嵐さん、甲斐(大樹)さんが高橋さんにご相談なさったのですよね。

-(大樹)はい。高橋さんには大変よくしていただいて。

よっちママさん
別件で高橋さんに連絡させていただいたところ、「地域の課題をプレゼンしてワークショップを行うイベントがあるんですが、興味がありますか?」と、ぐいっと話しを差し込まれたのですね(笑)

高橋さんと私は、結論から話すところがあって、いつもそんな感じなんです。

-(大樹)ぐいっと(笑)

よっちママさん
それでね。
そのやりとりをスマホでやりとりしていたのですが、私のスマートフォンは「か」を入力すると「かしこまりました!」と予測変換が出てきて、その時はすぐに押しちゃったのです。
で、了承したからには、やらないとって(笑)

-(大樹)そんなことがあったんですね(汗)ところで、そのお話を聞いた時はどんな印象をお持ちになりました?

よっちママさん
IT系のイベントにはこれまでも講師として登壇したことがあるので、正直なところ「どういった方が来るのだろう??」、話すのであれば「たくさんの人に聞いて欲しいので、そんな知らないイベントで集客は大丈夫かしら??」って心配でした。

ただ、高橋さんには「かしこまりました」ってお返事しちゃったので、その時点で「やる」ってことは決めていました。
いろいろ不安はありましたが、それは運営の人と話してあとで払拭すればいいと思って。

-(大樹)はい。僕達も課題発表を了解いただけたあと、お話をしたわけですが、まさにその点のお話でしたよね。実際のところ、僕達もはじめての試みだったので「がんばります」というなんとも情けないお返事だったわけですが、よくぞ受けていただき本当にありがとうございました。

-(大樹)では、どんな課題を出したかをあらためてご説明いただいてもよろしいでしょうか

よっちママさん
ちょうど、北海道の食材をもっと広めたくて、キャラ弁を作る動画づくりに取り組んでいます。
今その動画の視聴数が増えてきているのですが、もっとたくさんの人、たくさんの国の人に見てもらいたい、と思っていたので、それを課題にしようと思いました。

さらにいうと、動画には、メディア(インスタ、Facebook、Youtubeなど)に応じた配信方法や、マーケティング的なトレンドの動きなども検討課題としてもあるのですが、1日のイベントの中でということでシンプルに「もっと動画のシェアがされるには?」というところにさせていただきました。

スライド9

スライド5

スライド6

-(大樹)さぶみっと!ヨクスルでは、その課題に対して10名ぐらいの方が集まって、アイデアを考えるということになったとおもうのですが、どうでしたか?

よっちママさん
私のところには割とITの専門的な方が集まったなぁという印象でした。
そのため私の課題への理解も早かったように思います。

-(大樹)実際出てきたアイデアはどうでしたか?良いアイデアはありましたか?

よっちママさん
アイデアは30個ぐらいでました。もっと多かったかも。

男女が同数ぐらいのグループだったので、それぞれの視点の違いが良くわかる意見が多かったです。
その中で、

・動画の最初のシーンでその動画がどれくらいの長さなのかわかるようにする
・動画の長さごとにカテゴライズし動画を見つけられるようにする

というのは、本当に良いアイデアでした。さっそくやってみようと思っています。

-(大樹)次のアクションはどうされる予定でしょうか?

よっちママさん
次の動画を5月に撮影する予定で、その時にテスト的にやってみたいと思っています。

-(大樹)そのアイデアに対して、今回来ていただいた方の中で応援すると手を上げていただいた方がいますが、その皆さまにも手伝っていただくことを考えておられますか?

よっちママさん
アイデアを考えていただいたメンバーの皆さまには、何かしらで手伝っていただけたるととてもありがたいです。
私、実はIT苦手で(笑)

-(大樹)これからもさぶみっと!ヨクスルで、課題を発表していただく方々が増えてくるのですが、その方々へ一言アドバイスをいただけますでしょうか?

よっちママさん
落とし所(目的)をちゃんと地域再生とし、ブレないようにすること。そうすれば、参加された皆さまにアイデアを発想してもらえると思います。
それから誰のために、どう応援したいのかを明確にするようにしないといけないと思いました。
あと自分は本当にそうなのですが、自分の夢をしっかりたくさんの人に語って欲しいと思います。

-(大樹)また、6ヶ月後にさぶみっと!ヨクスルが戻ってきます。課題発表者として、よっちママさんのオススメの方はいらっしゃいますか?

よっちママさん
いますよ。
◯◯さんとか、◯◯さん、それから農家の方がいると良いと思いました。北海道ですしね。
それから、◯◯さんも、素敵ですよ。

-(大樹)ほんとですか!?そんなにすごい人が沢山いらっしゃるんですね。次回是非お願いしたいです。皆さま、次回はWEBだけでなく生き方、働き方の勉強にもなりそうですよ。お楽しみになさってくださいね!

-(大樹)最後に、これからのヨクスルに一言ありますか?

よっちママさん
さぶみっと!ヨクスルのような場で、繰り返し自分から発信していくことで、自分のやりたいことが叶うと思います。
それからこういった場で名刺交換した人には、必ず1ヶ月のうちにもう一度会って欲しいな、と思います。それを参加者のみなさんに伝えて欲しいです。

単なる仲間ではなくて朋(トモ)になるのかもしれないのだから、こういう事ってとっても大事です。

-(大樹)ありがとうございます。ほんとに素敵です。そういう場になるよう頑張ります。よっちママさん、本当にありがとうございました。

後日談
「おみやげにおすすめよ」とご紹介いただいた「札幌カリーせんべい カリカリまだある?」は、家内と息子に大好評でした。

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よっちママさんありがとうございました!

さぶみっと!JAPANでは「地元でこんなことをしたいけどそれを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を募集しています。ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のフォームから気軽にお寄せください。

地元であなたがやりたいことをお寄せください!

名古屋が盛り上がるために
Webのチカラで全力応援しよう!
さぶみっと!ヨクスル

2016年6月30日(木)名古屋で「名古屋が盛り上がるためにWebのチカラで全力応援しようぜ!」を開催します。

このイベントは「セミナー / ブレスト / 交流会」の3部構成で名古屋でやりたいことがある人をみなさんで全力応援するイベントです。

名古屋でこんなことがしたい!こんなことを広めたい!こんなことに困っている!などなど、名古屋を盛り上げるために集まり、実現するためのアイデアをみんなで考えませんか?

Web業界の方はもちろん、地域を盛り上げたいと思っている地元企業や学生や行政の方など、幅広い皆さんで名古屋をヨクスルためのアイデアを考えましょう!

イベントの流れ

イベントは「セミナー」「アイデアブレスト」「交流会」の流れで行います

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イベント名
名古屋が盛り上がるためにWebのチカラで全力応援しようぜ!
開催日時
2016年6月30日(木) 16:00〜21:00(開場 15:30)
開催場所
BASARA
アクセス
愛知県名古屋市中村区名駅3-12-15 3F 名古屋駅 徒歩4分

参加人数
40名(先着)
参加費用
3,000円(懇親会費用&Tシャツ付)
主催
株式会社イー・エージェンシー
協賛
  • 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
  • ソフトバンク コマース&サービス株式会社
  • 株式会社フューチャースピリッツ

締切
2016年6月29日(水)23:59

※先着順となりますので、早めにお申し込みください。


お申し込みは終了いたしました。

─── タイムテーブル ───

15:30
受付開始
16:00
第1部(110分)

セミナーで事例を知ろう!

第1部のセミナーでは、九州・宮崎県のアラタナさんと、京都の弊社(イー・エージェンシー)の2つのセッションをお届けします。地方の制作会社が地方ならではの課題をにどのように取り組んでいるのかお話しいただきます。

  • 【 session 1 】
    宮崎で1,000人雇用を!アラタナが目指す地方での働き方とビジネスモデル

    株式会社アラタナ 揚松 晴也

    宮崎県発ベンチャーのアラタナ。創業9年目で社員120名。現在は東証一部上場会社のグループ会社となっています。「陸の孤島宮崎」という立地的に不利な状況の中、全国の顧客を相手に成長してきたアラタナ。ここまでの成長を遂げるには様々な苦難がありました。 創業期、成長期、熟成期という目線で苦労したこと、それをどのような形でクリアしてきたのか?という”リアルな現場の部分”をお話させていただきます。

  • 【 session 2 】
    地域と繋がる、地域を繋げる」京都のWeb制作会社としての取り組み

    株式会社イー・エージェンシー 千田 哲也

    弊社は京都創業のWeb制作会社です。京都という地域でビジネスを展開していくにあたり単価の違いや求められるスキルの違いなど多くの課題を感じることがありました。 しかし地域固有の「個性」と向き合い、新しい価値を作る。そんな事を目標に、京都の老舗様や行政との新しい取り組みを始めています。 まだ始まったばかりの取り組みですが、単純な制作の枠を超えて、インターネットでできる事はなにか、インターネットに求められる事は何かを考えます。

その他、スポンサードセッションとして協賛企業から各社のご紹介をさせていただきます。

17:50
休憩
18:00
第2部(90分)

ヨクスルでアイデアを出し合おう!

第2部「ヨクスル」では、地元の方がプレゼンターとなり地元でこんなことがやりたい!こんなことを広めたい!こんなことを知ってもらいたい!などを発表してもらいます。その発表をもとに参加者のみなさんで5〜6名のグループに分かれてアイデア出しを行います。
プレゼンは2〜3つほどを予定しています。Web制作者ならではのWebやITを軸としたアイデアでもよいですし、こんなコラボができるんじゃないか?このような取り組みをやってみたら?など、多岐にわたる多くのアイデアをブレスト形式で出していきます。
※ブレスト=ブレインストーミングの略。集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法である。(wikipediaより)

19:30
第3部(90分)

交流会でアウトプットしよう!

第3部の「交流会」ではお酒を飲みながら、ブレストで出てきたアイデアを発表していきます。もしかしたらそのアイデアがきっかけとなり賛同したメンバーが集まり実際のプロジェクトが立ち上がっていったりするかもしれません。

交流会の後半では、参加者さん同士のざっくばらんな情報交換だったり意見交換だったりをしていただき、みなさんの親睦を深めていっていいただけましたらと思っています。

21:00
終了(タイムテーブルは進行具合により変更となる場合があります)

─── 登壇者紹介 ───

揚松 晴也

株式会社アラタナ
ECマーケティング事業本部 カゴラボ事業部

国際航空専門学校卒業後、航空会社に入社、飛行機、ヘリコプターの整備に従事。 退職後、関東の会席料理店にて板前、店長を務める。その後、組織人事コンサルティングファームに入社。営業及び経営者向けのセミナーなどを担当。アラタナに入社後は、EC構築のプランナーや、ECコンサルとして100社以上のECサイト構築や売上向上へのアドバイス、運営者向けのセミナーへの登壇を務める。

千田 哲也

株式会社イー・エージェンシー
京都ソリューション部 リーダー プロデューサー

SE(システムエンジニア)、SP(セールスプロモーション)ディレクターの経験を経て、2012年に株式会社イー・エージェンシーに入社。入社後は大手総合広告代理店に出向し、大手企業を含む多くのWEBソリューション案件に携わる。
現在は地元滋賀県米原市へ引っ越し、地元地域活動を含め、京都事業部の新しい収益モデルを構築中。

─── 会場アクセス ───

スポンサー

KDDIウェブコミュニケーションズ

ICTソリューション提供による中小事業者様のビジネス支援をミッションに、レンタルサーバー「CPI」、クラウドサービス「CloudCore」、ホームページ作成サービス「Jimdo」、クラウド電話API「Twilio」をご提供しています。

ソフトバンクコマース&サービス

クラウドツールを活用したWEBマーケティングをはじめませんか。ソフトバンクC&Sでは、新たなビジネスを創り出す・提案の幅が広がる・制作に役立つ最新型のクラウドツールを多数取り揃えております。必要なアイテムを、必要な期間だけのつまみ食いOKです。ぜひご活用ください!

フューチャースピリッツ

創業20年、サーバーホスティングサービスを中心に、メールフォーム・会員管理のクラウドサービスをはじめ、Webサイト制作やWebアプリ開発、スマートフォンアプリ開発サービスを提供。お客様のビジネスを成功へと導きます。

さぶみっと!JAPANは
地域を元気にしていきたい

その地域だからこそできる働き方や地域の人々とのつながりがあります。さぶみっと!JAPANではイベントを通じて「Web制作者をはじめみなさまの地域がより元気になれるお手伝いをしていきたい。」という思いでイベントを展開していきます。

「さぶみっと!地域応援イベント」では、Webのテクノロジーと地域の特性を掛け合わせた成功事例やノウハウをつないでいきながら、実際の課題をみなさまで持ち寄りそれを解決するきっかけの場にしていきたいと考えています。

このような取り組みが少しでもみなさまのお役に立てますととてもうれしく思います。

セカイメニューを使って言語の垣根をなくして、もっと気軽にインバウンドの観光客が観光スポットに行けるように

北海道札幌市中央区にあるセカイメニュー株式会社が地域に貢献するステキなスマホアプリを開発していると耳にして、さっそくお伺いして代表取締役の福西伸康さんにお話しをお聞きしました。

福西さん1

■貴社の事業内容について教えてください。

セカイメニュー株式会社は、飲食店などのメニューをセルフオーダーサービス多言語対応するアプリケーションを開発しています。
外国人の方でもスマートフォンを使ってメニューを読めるようになるので、観光地のお店などがインバウンド需要に応えることができます。

用途

セカイメニューの特徴としては、セルフオーダーのためメニュー以外の情報にも対応できることです。たとえば、飲食店などであればメニューに写真がついていれば仮に言葉が読めなくても指差しでできます。しかし、トイレの場所など聞かれた時にメニューにはのっておらず、困ることがあります。

セカイメニューを使った場合は、メニュー以外にもそういった一般的な質問も掲載しておくことで対応できます。

■どうしてセカイメニューをサービス提供したのか教えてください。

セカイメニューは、2014年6月から提供していて、現在2年目になります。
もともとは、エスプランニングという会社をやっていて道外から仕事を取って受託開発などをしていました。

でも、道内のIT化が進んでいないと感じるようになり、地域貢献の意味を込めて店舗向けのセルフオーダーシステムを作りました。

その後、社内に外国人スタッフの採用と、オリンピックの決定やインバウンド需要の高まりもあり、そのシステムをベースに多言語対応したセルフオーダーシステムを作ってしまおうという流れになりセカイメニューを作りました。

■具体的にはどんな風に動くのか教えてください。

セカイメニューQRコードを読み込むと、ユーザーの言語に合わせて翻訳された文を表示させます。また注文機能を付けることで、多言語対応の負担を少なくするサービスです。

仕組み

以下の動画を見ていただくとわかりやすいと思います。

■世界メニューの翻訳の仕組みはどうなっているのか教えてください。

弊社には外国人スタッフがいるので、まず日本語でいただいたメニューを英語化した上で、さらに中国語や韓国語などクラウドソーシングで翻訳していきます。

■世界メニューの導入数を教えてください。

現在、200店舗程度に導入しています。小さい飲食店でも利用されており、札幌が4割ですが全国でも使われています。

福西さん4

■セカイメニューの成功事例はどういったものがあるか教えてください。

北海道の民放5社が、タイで北海道を紹介する番組をつくり、番組上ではタイ語でスポットの紹介がしたのですがタイの方がタイ語で検索をしても日本のスポットがひっかからなかったのですね。そこでセカイメニューを使って、番組で紹介されたスポットをタイ語化してリストページを作りタイの方がMAPアプリで迷わず行けるようにしました。

■御社の考える地方創生についてお教えください。

まずは私自身が、外国語をしゃべれないので、セカイメニューを流行らせて自分も海外旅行を楽にしたいというのが一番です(笑)

福西さん5

というのは冗談で、北海道ではまだまだインバウンドの観光客が行っているスポットが少ないと思っています。

地方では観光客の総数は実は減っていて、それを補おうと自治体は海外から呼び込もうと躍起になっていますが、飲食店や宿泊施設、観光スポットなどのインフラ面では日本人向け対応とは異なるので上手く行っている所がまだまだ少なく、地方経済への貢献度は低い状態にあります。準備が整わない状態で外国人観光客を集客しても通り抜けていくだけでお金が落ちないどころかゴミのポイ捨てなどで住民感情も悪化する場合もあったりしますので準備の仕方もセットで自治体に提案を行っていたりもします。

そういった事も踏まえながら各地域でもっと人を呼べるように、セカイメニューを使って言語の垣根や文化的、宗教的摩擦をなくして、気軽に観光客があちこち行けるようにしていきたいと思っています。観光客向けだけではなく地元の人が行く美味い店なんかにも行けるようにしたいです。

まずは世界中に情報さえ発信できるようになれば、北海道は最強だと信じているからです。

■今後はどのような展開をお考えでしょうか?お教えください。

福西さん6

ウェブ開発をしている会社、旅行に関連している会社さんなど、セカイメニューを一緒に世界中に広げていっていただける代理店さんを募集しています。

また、外国人観光客を飲食店などへ集客もできるようにセカイメニューから派生したサービスを6月頃にリリースする予定です。

さらに大きく展開をするために、空港や旅行会社、モバイルWi-Fiレンタル会社など外国人観光客の入り口となる事業会社さんと組むようなことも考えていきたいです。
海外進出も東南アジアなどメジャーではない言語の地域から狙っています。

福西さん、ありがとうございました!

さぶみっと!JAPANでは「地元でこんなことをしたい!」「実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を募集しています。ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のフォームから気軽にお寄せください。

地元であなたがやりたいことをお寄せください!

仙台が盛り上がるために
Webのチカラで全力応援しよう!
さぶみっと!ヨクスル

2016年6月2日(木)仙台で「仙台が盛り上がるためにWebのチカラで全力応援しようぜ!」を開催します。

このイベントは「セミナー / ブレスト / 交流会」の3部構成で仙台でやりたいことがある人をみなさんで全力応援するイベントです。

仙台でこんなことがしたい!こんなことを広めたい!こんなことに困っている!などなど、仙台を盛り上げるために集まり、実現するためのアイデアをみんなで考えませんか?

Web業界の方はもちろん、地域を盛り上げたいと思っている地元企業や学生や行政の方など、幅広い皆さんで仙台をヨクスルためのアイデアを考えましょう!

イベントの流れ

イベントは「セミナー」「アイデアブレスト」「交流会」の流れで行います

event no nagare

イベント名
仙台が盛り上がるためにWebのチカラで全力応援しようぜ!
開催日時
2016年6月2日(木) 16:00〜21:00(開場 15:30)
開催場所
INTILAQ東北イノベーションセンター
アクセス
仙台市若林区卸町2-9-1 仙台市営地下鉄東西線 卸町駅下車 徒歩5分

参加人数
40名(先着)
参加費用
3,000円(懇親会費用&Tシャツ付)
主催
株式会社イー・エージェンシー
協賛
  • 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
  • ソフトバンク コマース&サービス株式会社
  • 株式会社フューチャースピリッツ
会場協賛
  • INTILAQ東北イノベーションセンター
締切
2016年6月1日(水)23:59

※先着順となりますので、早めにお申し込みください。


お申し込みは終了いたしました。

─── タイムテーブル ───

15:30
受付開始
16:00
第1部(110分)

セミナーで事例を知ろう!

第1部のセミナーでは、九州・宮崎県のアラタナさんと、京都の弊社(イー・エージェンシー)の2つのセッションをお届けします。地方の制作会社が地方ならではの課題をにどのように取り組んでいるのかお話しいただきます。

  • 【 session 1 】
    宮崎で1,000人雇用を!アラタナが目指す地方での働き方とビジネスモデル

    株式会社アラタナ 揚松 晴也

    宮崎県発ベンチャーのアラタナ。創業9年目で社員120名。現在は東証一部上場会社のグループ会社となっています。「陸の孤島宮崎」という立地的に不利な状況の中、全国の顧客を相手に成長してきたアラタナ。ここまでの成長を遂げるには様々な苦難がありました。 創業期、成長期、熟成期という目線で苦労したこと、それをどのような形でクリアしてきたのか?という”リアルな現場の部分”をお話させていただきます。

  • 【 session 2 】
    地域と繋がる、地域を繋げる」京都のWeb制作会社としての取り組み

    株式会社イー・エージェンシー 千田 哲也

    弊社は京都創業のWeb制作会社です。京都という地域でビジネスを展開していくにあたり単価の違いや求められるスキルの違いなど多くの課題を感じることがありました。 しかし地域固有の「個性」と向き合い、新しい価値を作る。そんな事を目標に、京都の老舗様や行政との新しい取り組みを始めています。 まだ始まったばかりの取り組みですが、単純な制作の枠を超えて、インターネットでできる事はなにか、インターネットに求められる事は何かを考えます。

その他、スポンサードセッションとして協賛企業から各社のご紹介をさせていただきます。

17:50
休憩
18:00
第2部(90分)

ヨクスルでアイデアを出し合おう!

第2部「ヨクスル」では、地元の方がプレゼンターとなり地元でこんなことがやりたい!こんなことを広めたい!こんなことを知ってもらいたい!などを発表してもらいます。その発表をもとに参加者のみなさんで5〜6名のグループに分かれてアイデア出しを行います。
プレゼンは2〜3つほどを予定しています。Web制作者ならではのWebやITを軸としたアイデアでもよいですし、こんなコラボができるんじゃないか?このような取り組みをやってみたら?など、多岐にわたる多くのアイデアをブレスト形式で出していきます。
※ブレスト=ブレインストーミングの略。集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法である。(wikipediaより)

19:30
第3部(90分)

交流会でアウトプットしよう!

第3部の「交流会」ではお酒を飲みながら、ブレストで出てきたアイデアを発表していきます。もしかしたらそのアイデアがきっかけとなり賛同したメンバーが集まり実際のプロジェクトが立ち上がっていったりするかもしれません。

交流会の後半では、参加者さん同士のざっくばらんな情報交換だったり意見交換だったりをしていただき、みなさんの親睦を深めていっていいただけましたらと思っています。

21:00
終了(タイムテーブルは進行具合により変更となる場合があります)

─── 登壇者紹介 ───

揚松 晴也

株式会社アラタナ
ECマーケティング事業本部 カゴラボ事業部

国際航空専門学校卒業後、航空会社に入社、飛行機、ヘリコプターの整備に従事。 退職後、関東の会席料理店にて板前、店長を務める。その後、組織人事コンサルティングファームに入社。営業及び経営者向けのセミナーなどを担当。アラタナに入社後は、EC構築のプランナーや、ECコンサルとして100社以上のECサイト構築や売上向上へのアドバイス、運営者向けのセミナーへの登壇を務める。

千田 哲也

株式会社イー・エージェンシー
京都ソリューション部 リーダー プロデューサー

SE(システムエンジニア)、SP(セールスプロモーション)ディレクターの経験を経て、2012年に株式会社イー・エージェンシーに入社。入社後は大手総合広告代理店に出向し、大手企業を含む多くのWEBソリューション案件に携わる。
現在は地元滋賀県米原市へ引っ越し、地元地域活動を含め、京都事業部の新しい収益モデルを構築中。

─── 会場アクセス ───

  • INTILAQ東北イノベーションセンター
  • 仙台市若林区卸町2-9-1 (Googleマップで開く)
  • 仙台市営地下鉄東西線 卸町駅下車 徒歩5分

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KDDIウェブコミュニケーションズ

ICTソリューション提供による中小事業者様のビジネス支援をミッションに、レンタルサーバー「CPI」、クラウドサービス「CloudCore」、ホームページ作成サービス「Jimdo」、クラウド電話API「Twilio」をご提供しています。

ソフトバンクコマース&サービス

クラウドツールを活用したWEBマーケティングをはじめませんか。ソフトバンクC&Sでは、新たなビジネスを創り出す・提案の幅が広がる・制作に役立つ最新型のクラウドツールを多数取り揃えております。必要なアイテムを、必要な期間だけのつまみ食いOKです。ぜひご活用ください!

フューチャースピリッツ

創業20年、サーバーホスティングサービスを中心に、メールフォーム・会員管理のクラウドサービスをはじめ、Webサイト制作やWebアプリ開発、スマートフォンアプリ開発サービスを提供。お客様のビジネスを成功へと導きます。

会場協賛

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INTILAQ東北イノベーションセンター

INTILAQ は、「起業家育成・支援」のためのプロジェクトです。「おこす人」の育成・支援のために、根本的な部分から必要なことを考え、取り組む、それがINTILAQです。

さぶみっと!JAPANは
地域を元気にしていきたい

その地域だからこそできる働き方や地域の人々とのつながりがあります。さぶみっと!JAPANではイベントを通じて「Web制作者をはじめみなさまの地域がより元気になれるお手伝いをしていきたい。」という思いでイベントを展開していきます。

「さぶみっと!地域応援イベント」では、Webのテクノロジーと地域の特性を掛け合わせた成功事例やノウハウをつないでいきながら、実際の課題をみなさまで持ち寄りそれを解決するきっかけの場にしていきたいと考えています。

このような取り組みが少しでもみなさまのお役に立てますととてもうれしく思います。

はまなす財団が行う、地域づくり活動発掘支援事業。人口330名の北海道天売島をもっと元気に!

北海道札幌市にある公益財団法人 はまなす財団 は北海道各地における地域開発・産業活性化等にかかる人材育成や情報交流を進めています。はまなす財団が取り組む地域活性の取り組みについて、事業産業部の小倉龍生さんにお話しをお聞きしました。

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地域づくりのコーディネートとつなぎ役

───はまなす財団はどのような活動をしている団体ですか?

 はまなす財団は1988年に設立された財団法人です。北海道の地域開発、産業活性化に関する取り組みを行っています。事業内容は地域活性化、産業振興など、地域づくりのコーディネート役として活動しています。

 人口330人ほどの天売島での取り組み

───取り組みの事例を教えてください

 北海道の北西に人口330人ほどの天売島(てうりとう)という島があります。ここで次世代の若者たちが立ち上がって島の持続化を目指した活動を行ってまして、はまなす財団でも財源および人的な協力を行っています。

 たとえば島の魚を札幌の惣菜ショップに卸して、加工して販売を行い付加価値を高める物産振興のほか、観光誘致を促す観光振興の取り組みをしています。

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 水平線まで満天の星空でうめつくされている、天売島ならではのツアー

島では海鳥が生息しているため今までは海鳥を観光の目玉にしていましたが、ほかにも島の素晴らしさに目を向けると魅力的なものがたくさんあります。

たとえば、新月の日に島に行ってみると水平線まで満天の星空でうめつくされています

この素晴らしい景色を見るための星空ツアーなどを実施するためにも、島のみんなで星の専門家を招聘して勉強会を開催してみたり、役場でシーカヤックを買ってシーカヤックツアーに向けた商品づくりを行ったり、天売島ならではのアイデアを出し合っています。

 海岸を綺麗に!クラウドファンディングで出資者を募る。

ほかにも西海岸には海外から漂着するゴミがたまり長年悩まされていました。ここを綺麗にして美しい景観と観光客が集まれる場を作るために、クラウドファンディングでみなさんからお金を集めて天売島に目を向けてもらう取り組みを開始しました。

 「天売島ゴメ岬の美しい海岸を取り戻すために長年たまった漂流物を一掃したい!」というプロジェクトで目標金額を上回る38万円が集まりました。

 多くのみなさんから応援をいただき今年の5月には清掃するためのツアーも組んでこちらも観光につなげていきたいと思っています。

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 島ならではの環境で学べる、全校生徒5名の高校

また、天売島には全校生徒5名の高校があります。普通科ながら水産実習を取り入れたり、地域を学ぶ「天売学」を実施するなど特色ある教育カリキュラムを取り入れています。

 この高校は定時制で生徒は日中働いているのですが、「働きながら学べる」ということを強みにして、今までの学区制を取り払い日本全国から生徒を募り、今年の4月には札幌と東京、島から1名ずつの生徒が入学いたしました。

島のことを考えた結果、地域からも自分たちの地域が元気になるためにどうすればよいかといった声があがるようになり、さまざまな取り組みが着実に進んでいっているという実感があります。

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地方が元気になるためには民間が稼ぐことができるかどうか

───小倉さん自身が考える地域創生を教えて下さい

 地域が元気になるためには民間が稼ぐことができるかどうかに尽きると考えています。稼いで次につながらなければ取り組みも縮小していってしまいますし、まずはしっかりと稼いで次世代へも繋がる取り組みができればと思っています。

 そして、地域活性について行き着くのは人材育成だと思っています。がんばってる地域や活発な地域には必ずキーマンとなる人がいます。気持ちを持った人がいないと物事は動いていきませんので、10年後、20年後を見据えて次の世代につながる人材を各地域で見つけてともに頑張っていくことができればと思っています。

小倉さん、ありがとうございました!

さぶみっと!JAPANでは「地元でこんなことをしたい!」「実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を募集しています。ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のフォームから気軽にお寄せください。

地元であなたがやりたいことをお寄せください!

  

INTILAQ東北イノベーションセンターに決定 さぶみっと!ヨクスル in 仙台 | 地元創生

さぶみっと!ヨクスルの運営のひろきです。
五十嵐と運営をやっています。

さぶみっと!ヨクスル in 仙台の開催会場が決まりました!
INTILAQ東北イノベーションセンターです。

2016-05-08 05_31_27-さぶみっと.docx - Microsoft Word

もともと仙台市観光局の皆さまにお会いした際にこの場所のことを耳にしていて、b.mode合同会社の三浦さんに聞いたところ運営元IMPACT Foundation Japanの佐々木様をご紹介いただきました。
そして佐々木様には、たくさんの相談をさせていただき、会場を貸していただくことになり、なんと今回はご協賛いただくことも決まりました。

本当にありがたいです。

では、さっそく、どんな場所かというと、

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ステキですね。
なんといいましょうか。ステキです。

今回は、この写真のクラスルームを使って2部屋あるのですが、どーんとつなげて使います。

さらに、INTILAQは大学の講義室のような階段のあるスペースがあります。
めちゃくちゃ使ってみたかったのですが、今回は規模が足りないので諦めました。

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次回は使ってみたいですね。
というのも、このスペースのとなりにキッチンスペースがあったりして、そこも一緒に使えると何か生まれそうな気がするのです。

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INTILAQ は、「起業家育成・支援」のためのプロジェクトです。「おこす人」の育成・支援のために、根本的な部分から必要なことを考え、取り組む、それがINTILAQだそうです。
地元創生プロジェクト さぶみっと!ヨクスル の開催場所としては、本当に最高の場所です。

イベント告知まであとわずかです。お楽しみに!